2016年4月17日「天国の種をまく人」【英語説教日本語訳】その2

Kingdom Sower   April 17  2016   Rev. Hyung Jin Moon 1  Unification Sanctuary Newfoundland PA on Vimeo.png

マタイ13章
13:18そこで、種まきの譬を聞きなさい。 13:19だれでも御国の言を聞いて悟らないならば、悪い者がきて、その人の心にまかれたものを奪いとって行く。道ばたにまかれたものというのは、そういう人のことである。 13:20石地にまかれたものというのは、御言を聞くと、すぐに喜んで受ける人のことである。 13:21その中に根がないので、しばらく続くだけであって、御言のために困難や迫害が起ってくると、すぐつまずいてしまう。 13:22また、いばらの中にまかれたものとは、御言を聞くが、世の心づかいと富の惑わしとが御言をふさぐので、実を結ばなくなる人のことである。 13:23また、良い地にまかれたものとは、御言を聞いて悟る人のことであって、そういう人が実を結び、百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍にもなるのである」。

上の聖句でイエス様は「み言を聞いて悟らないならば、悪いものが来て奪い取っていく」と説明されています。また「石地にまかれたもの…御言を聞くと、すぐに喜んで受ける(が)…御言のために困難や迫害が起ってくると、すぐつまずいてしまう」と言われ、「いばらの中にまかれたものとは、御言を聞くが、世の心づかいと富の惑わしとが御言をふさぐ」と言われました。

ここで知っておかなければならないことは、ひとたび天一国と天一国の到来を知るとプレッシャーを受けるようになるということです。皆さんは攻撃を受けるようになります。これは重要なことです。なぜなら天一国がこの世のものではないからです。人類史上このような王国がなかったからです。過去の王国とは徹底的に異なっているのです。

ですから天一国の王国としての神秘、自由と責任、天一国憲法の奥義を知るとき世の中から圧力を受けるようになるのです。悪いものが奪い取っていく、み言のための困難や迫害が起こってくるようになる。「悪いもの」とはこの世の富の偽りによって誘惑する者達です。

世界の富豪を見て下さい。全体の1%ではありません、0.01%の超富豪のことを言っています。ある調査によれば世界全体の富は数千人の手に握られていると言います。そして彼らはわずか数行の巨大銀行に関係する者達です。

では聖句のようなことがどのような仕組みで起こるのでしょう。

Kingdom Sower   April 17  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary Newfoundland PA on Vimeo.png

マモン(新約聖書では富をあらわす言葉として現れる)は巨大銀行という神でありお金という神です。神とマモンの両方に仕えることはできません。全世界の金融、お金の流れをコントロールしている。このことがどれほど馬鹿げたことか分かりますか。

そしてそれらは実質的に共産主義、社会主義、寡頭政治を支えています。では一体なぜ巨大銀行が中央集権の思想を支持するのかというと、「大きな政府」を志向するからだということができます。「大きな政府」一つをつかんでしまえば、3億人の人を説得する必要などありません。3億人の人の心をつかむより、「大きな政府」一つをつかんで動かす方が簡単だからです。それできるなら政府の軍隊まで動かすことができるというのです。そして競争相手をつぶし自分を有利にすること国の立法などを通して可能になるのです。

それだけにとどまらず巨大教会やカトリック教会にまで融資しています。ローマ法王は巨大銀行や国連の政策、ゲイ問題などを100%支持しています。世界政府構想を100%支持しているのです。

そして「大きな政府」は大企業とメディアをコントロールします。天一国では私企業がメディアを所有することを禁止しています。それは違法行為なのです。なぜそうするのかを知ることが重要です。天一国でメディアは個人に委ねます。企業ではなく個人が所有するのです。CNNなどのメディアを企業が所有することを許しません。

アメリカには200を超えるチャンネルがあります。それを3つか4つの企業が所有しているというのです。つまり3、4人が全国の人々の見聞きする内容を決めているということになります。信じられないことです。

テッド・ターナー(CNN創業者)とディズニー、そしてマードックなどの巨大メディアによって大概のメディアが支配されているのです。だから年がら年中くだらないメッセージを聞かされるというのです。家庭も親もそんなものはどうでもいい、結婚もくだらない、子供の方が何でもよく知っている、ドラッグがかっこよくて、フリーセックスがいい。そのようなメッセージで溢れかえっています。

人々の幸せや人生を破壊するメッセージです。不幸になり、意気消沈している人々のほうが支配しやすいからです。こっちに行けと言えばすぐそっちに行くでしょう。賢明な人、天一国を理解し、権力構造を知り、中央集権に対する自由と責任を理解する人々は好まれません。

巨大金融が大きな政府を好み、その政府は大企業、巨大メディア、巨大な宗教教団をコントロールする。この構造をサタンは愛するのです。

マタイ13章の中でイエス様は「悪いものが来て奪い取っていく」「困難や迫害が起こる」などと外部からの圧力について話しておられます。

皆さんが若者だったとして高校や大学で「アメリカの中央銀行制度はやめた方がいいと思う」「大きな政府が結婚に口を挟むべきではないと思う」などと発言すれば直ちに迫害されるでしょう。

今週、20から30人の様々な人種からなる若者がある大学でトランプ候補支持の集会を開こうとしていると、おそらくはジョージ・ソロスの資金提供を受けるNPOの何百人もの学生たちがやって来て議論するならまだしも、ただただ「人種差別主義者!」と連呼して妨害しようとしました。

共産主義、社会主義、寡頭制などすべての独裁主義のやりかたです。聖句になんとありましたか?

「悪いものが来て奪い取っていく」「困難や迫害が起こる」

トランプ氏を支持する者は人種差別主義者?トランプ候補を支持する黒人は「自分は人種差別主義者ではない、そもそも黒人なのだから」という他ありません。移民を拒めば人種差別主義者といわれるのです。難民を家に迎え入れなければ人種差別主義者だと非難されるのです。家の鍵をかけるだけで人種差別主義者と呼ばれるかもしれません。

家に鍵をかけること、その必要性は誰もが理解します。負債の上で借金を重ねると負債が膨らむことも誰しも理解できるでしょう。

しかし「まかれた種」奪い取るために「人種差別主義者!」と連呼し迫害するのです。天一国の仕組みが分かり、天国の種に気が付くと、迫害を受けるということです。

皆さんの中で「陰謀論信奉者」と呼ばれた人はいますか。私は自分が陰謀論者だと呼ばれるとき、ではあなたはこの世の悪に関しては「偶然論者」ですねと応えます。悪は組織的に関連性をもって起きているのではなくすべて「たまたま」「偶然に」起こっていると考えているのですねと。それはあまりに非論理的でしょう。

天一国の仕組みを理解するとき、追い立てられ迫害されるということです。

ニューヨークタイムズが昨日書いていましたが、トランプでさえ9・11の報告書から28ページを削除したと言います。その理由はサウジアラビア政府が圧力をかけたからです。もし9・11事件でサウジアラビアを非難する文言をいれるなら数千億ドルの資産を投げ売りすると脅しをかけたのです。これには尻尾を巻かざるをえないでしょう。
この28ページは上院で「サウジ問題」と呼ばれています。これまで「イラクがやった」と言われ続け、国民がいわば「洗脳」された内容とは全く異なるものです。そしてイラクに攻め入って罪のない人々を何千人も殺したではないですか。そして石油を奪った。これは国民が聞きたがらない真実です。

この28ページのサウジ問題が浮上してきました。昨日ニューヨークタイムズが報道しました。この世のすべての事件は偶然に生じると信じている人々は真実に向き合わなければなりません。

サタン世界では背後にいる者を隠すある幻想、幻の煙幕を張るのです。それを見せ続けているのです。働いて黙って税を納めよ、そのすべての背後に目をむけるな。何も不都合などはない、だまってIRS(アメリカ合衆国内国歳入庁)に小切手を送り続けなさい。こう仕向けられているというのです。
 
 
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中