エクアドル M7.7の大地震 【4月17日午前8時59分日本時間】

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NHK News Web より

ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の17日午前8時59分ごろ、南米・エクアドルの太平洋沿岸を震源とするマグニチュード7.7の大きな地震がありました。太平洋で津波が発生する可能性があり、気象庁は、日本への津波の影響があるかどうか、調べています。太平洋津波警報センターはこれまでこの地震の規模をマグニチュード7.4としていましたが、データを詳しく解析した結果7.7に引き上げました。震源に近い南米の各地では津波のおそれがあるとして注意を呼びかけています。

家屋や橋が倒壊 現地報道

エクアドルの報道によりますと、今回の地震で、震源から南東におよそ170キロほど離れた首都のキトや南におよそ300キロ離れたエクアドル最大の都市、グアヤキルでも少なくとも50秒強い揺れを感じたと報じているほか、地震の影響で、停電が起きているほか、家屋や橋が倒壊していると伝えています。また、震源近くのホテルでは電話がつながらなくなっています。

震源近くのホテル「とても大きな揺れ」

震源に近い沿岸付近にあるホテルの従業員の女性はNHKの取材に対し、「とても大きな揺れが1分から2分程度続いた。このホテルの宿泊客や従業員にはけがはないし、周囲の建物にも今のところ被害は確認できない」と話していました。

また、震源から南におよそ300キロ離れた最大都市グアヤキルのホテルの従業員の男性は、NHKの取材に対し、「強い揺れを40秒から50秒ほど感じた。多くの地区で停電が発生しているためテレビなどで情報を入手できない状態だ。町全体がどのような状況になっているか分からない」と話していました。

日本大使館 安否の確認進める

エクアドルの首都キトにある日本大使館の板垣克巳参事官は、NHKの電話インタビューで、「地震が起きたとき、建物の12階にある大使館の中にいた。建物がきしむ音がして大きな横揺れが1分くらい続いた。大使館の職員が住むアパートに亀裂が入る被害はあったが、町なかは信号も動いているしふだんと変わらないような状況だ」と話しています。
また、エクアドル国内では、去年11月現在で383人が日本大使館に在留届を出していて、これまでのところ、日本人がけがをしたという情報はないということですが、一部の地域で携帯電話がつながらない状況もあり、引き続き安否の確認を進めているということです。

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