事実:メシア家庭は主体であるお父様を中心に回ってきた-説教「神の国」3/13【英語説教日本語訳】その3

Kingdom of God Mar. 13 2016 Rev. Hyung Jin Moon Sanctuary Church Newfoundland2 PA on Vimeo

異端の家庭連合を去り今回の祝福によって救われた、ある牧会者が自分が参加した牧会者修錬会の資料を今週私に見せてくれました。

2014年度第2期修錬会用の資料です。牧会者のための修錬会です。
タイトルが「真の父母理論」となっています。もちろん家庭連合が作成したものです。

 

目次の第3章を見て下さい。「真の母・神様論(참어머니 하나님론)」とあります。以前に話しましたね。自分がメシアであること-これはまだ結論ではありません。私と会話した時、「自分は誰だと思うか」と聞かれて「勝利したキリストの花嫁です」と答えると「違います!私は神です」と返答したのです。

「お母様、それは違います。そんなことをおっしゃるべきではありません。そのようなことを口にすればすべて崩れてしまうでしょう。天の祝福がすべて取り去られるでしょう!」とわたしは言いました。

この話は以前もしました。これ(オモニの神宣言)が徐々に下に降りてくることは予想していましたがこの「真の母・神様論」でそれが具体化されました。

また第7章に「真の母・メシア論(참어머니 메시아론)」とあります。

お父様が生きておられる頃、このような教説は決して許されなかったでしょう。お父様の聖和後に突然唐突にこんな説が出てきたことを不審には思いませんか。

これが正しい教えであるとするならば、なぜお父様が生きておられるときに出てこなかったのでしょうか。これはあくまで偶然で、たまたまお父様が聖和された後出てきたのでしょうか。

お父様の在世時にはこのような説は全くの異端として話にもならなかったことは間違いありません。

イエス様そして再臨主も新たな宗教を作るために地上に来られたのではありません。関係を築くためでした。また世界的レベルで神の国を作ることでした。

アダム・エバに始まる聖書のすべての話の流れにおいて一貫した神様の祝福は「地を治めよ」でした。この「治めよ」という言葉のヘブライ語の原語の意味は「王の主権的統治」です。
アダムに与えられた王国の初代王はアダムでありアダムの血統が神の血統となるのです。

王国は基本的に悪い政体だと教える西洋の教育を受けた人々にはこれを理解することが難しいかもしれません。たしかに王国は歴史を通して全体主義的なものがほとんどです。また私たちは王国に住んでもいません。

王国(Kingdom)はギリシャ語でバシリア(βασιλεία)という女性名詞です。これは王(バシリユース)からの派生語です。王国は対象的相対であり王が主体的相対である点が興味深いところです。王国は王の周囲をまわるべき存在だということです。王国は領土、法、憲法などを持ちますが、同時に王の倫理、願いなどがその文化に反映します。王国に慣れていないのでそれを理解することが難しいわけです。

王国は王とその家庭、血統を中心軸として存在します。

バハマの大使であった黒人の牧師さんが「イエスは宗教を作りに来られたのではなく王国を創建するために来られた」と言っていたのを思い出します。これは原理にかなった見方です。

キリスト教徒にこれをいうと少なからずショックを受けます。一般の福音派キリスト教徒にとって福音とは「誕生」、「十字架」、「死」、「復活」、これがすべてです。また「神は、その独り子をお与えになったほどに世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」という聖句から神様の恩寵についても語ります。

しかしこの黒人の牧師は「よくよくイエス様の語るみ言をみれば福音をそのように語っていない。イエス様は十字架、死、復活を福音として語っていない」と言いました。実際、イエス様は説教の中で「十字架」「死」「復活」を語ったりはしていません。弟子との個人的なやり取りの中では話しましたが、群衆を相手にそれを一度も語ったことはありません。

このことが福音派においては大きな問題だというのです。なぜなら長きにわたって伝統的福音とは十字架、死、復活とそれを信じることで永遠の救いを受けると教えられてきたからです。

ではイエス様自身は福音-良き知らせをどう語っているのでしょう。

「まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。」マタイ6:33

(スライドを指して)また神の国はこのようなものとも言えます。

Kingdom of God   Mar. 13  2016   Rev. Hyung Jin Moon   21Sanctuary Church Newfoundland PA on Vimeo

太陽中心に惑星が回る仕組みです。王が王国の中心であり存在理由です。他の者はすべて王であるキリスト、真のお父様の周囲を回るのです。このイメージが重要です。
原理の中で、(四位基台の)神様、父母、子女の図を学びます。教会員のほとんどはこの(四位基台の)図を中心にして知的、神学的、宗教的に真の父母というものをとらえているのです。関係性によってではありません。それは宗教的で独断的、教条主義的な見方です。また信じ込んでいる内容でもあります。それゆえに真実を認識することが困難なのです。

しかしいくら(家庭連合が)お父様の痕跡を消し、ヒンズー教のグルに仕立て上げようとしたところでこの事実は歴史から消し去ることはできません。

なぜならメシア家庭の実相を知る相続者、後継者、真の子女がいるからです。真の子女はすべてが主体(真のお父様)を中心に回っていたことを知っています。

お母様は絶対信仰、絶対愛、絶対服従でお父様の対象として歩まなければならないことは、お父様がお母さまを祝福された時あまりにも明らかなことでした。お父様の周りを回らなければならなかったのです。教会員が皆お母さまをあれほど愛した理由もお母様は絶対信仰、絶対服従で歩んでおられるとつねづね教えられてきたからです。

お母様が実践しているので私たちも愛、信仰、服従が必要なのだと思ってきました。これはキリストを中心とする太陽系の見方です。宗教的見方ではありません。これこそ私の家庭の偽らざる姿でした。
お父様が摂理の方向を示されると家庭全体がその方向へと動くのです。祝福家庭すべてがその方向へ動くのです。お父様が中心です。

Kingdom of God   Mar. 13  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Sanctuary Churc1ewfoundland PA on Vimeo家庭連合がお父様の映像をあまり公開したがらないのは、お父様がすべての中心であることが明確に記録されているからです。王国の中心はキリストであるということです。今家庭連合はヒンズー教のイメージを教えています。シヴァとパールヴァ―ティです。

 

最新の教えを装っていますが本当のところは何千年も前の古代の宗教です。聖なる男性と聖なる女性が降臨して夫婦になるという教えです。8千年前の宗教だというのです。
天宙においてキリストはSON(息子)であってSUN(太陽)なのです。
キリストはある神性を崇拝する宗教をもたらすためにではなく神の王国をつくるために来られました。そこでは宗教団体の信徒や教会員としてではなく市民として暮らすのです。
つづく

 
 
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