2016年3月6日 亨進ニム説教 【英語説教日本語訳】その4

Sanctuary Church Sunday Service March 6th 2016 on Vimeo.png
特に女性の皆さんは問題が生じたときに直接話をするのは抵抗があるでしょう。しかしそれに慣れなければなりません。自由な女性として大切なことです。問題があるなら直接向き合ってください。もちろん愛をもって。決して陰でこそこそしないで下さい。こういう対処法に慣れて下さい。
何かあれば友人を2人伴って愛をもって交渉して下さい。感情を抑えて問題について話し合ってください。
私たちにとって重要なことです。礼拝の中でこれについて話をするのも世界中のサンクチュアリのコミュニティーにとってもこれが大切だからです。

争いもない、不平不満も起こらない理想のグループであると偽りの幻想を外に見せようと思わないで下さい!心ある人は皆そのような嘘を見抜きます。正直にいきましょう。パウロが各教会に宛てしたためた手紙のように透明性をもって、諍いを隠さず、ともにそこから学びましょう。
神様への愛と神様の栄光と地上天国を求める愛は個人間の小さな違いに打ち勝つのです。私たちは組織人ではありません。自由な共同体なのです。一つの心情をもって集う者達です。
ローデスさんの非をあげつらうばかりではなく、お父様を思ってください。お父様は公開の場で幹部を叱り飛ばす時はとても率直でした。皆さんもよく知っていますね。
とても正直でありのままを言われました。幹部になったら公開の場で叱られることを覚悟しなければなりませんでした。それが問題ではないというのです。悔しくも悲しくもない、大したことはないというのです。私たちのためになるということです。

またなぜこれを世界に向けて言うのかというと、外国からアメリカにやってきた時「ここは神様の王権の所在地なのに何か揉めているようだ」と躓かないようにするためです。誤解しないで下さい。神の国では人は自由な意志を持っています。だから悪を選択することだってあるのです。
自由をなくさない限り悪を取り除くのは不可能です、しかし自由を取り去れば愛を破壊することになります。神様を愛する愛は自由な愛だからです。悪を選ぶ人もいるので自由意志があるところ問題も起こるでしょう。

しかし天一国の自由社会では悪も起こりうるでしょうがそれは周辺の問題にとどまります。首都ワシントンで対処すべき中心問題とはなりえず、個々人の範囲で解決可能な問題になるでしょう。

サタン世界ではどうですか。問題が生じたとき「ことを大きくしないで穏便に」などといって曖昧にするでしょう。それでどうやって悪と対決するというのですか。悪事に沈黙しろというのですか。

自由社会、真の自由な千年王国は個々人が悪を片付ける社会です。聖書の教えに従って悪に対処します。何か不正を見たり公的な人に不満を抱けば直接、解決していくのです。

家庭詐欺連合と同様の見せかけの幻をつくることはしません。実質感のある天国を作り上げようとしているのです。私たちは神様から与えられた人権を持っています。不満があれば公人に訴えることができます。スタッフは公人です。愛をもって、2人証人を伴って自分を守ってください。私と国進兄さんが後で見て確認できるように当事者の合意にもとづいてビデオに収めるのもいいでしょう。すべて公的、透明性をもっていきましょう。私は反対しません。

私たちは外向けに偽りの幻を作るのではなく現実の天一国をつくる者達です。イメージ作りなどに関心がありません。現実の自由と責任に関心があるのです。

真の自由と責任を持つとき、真の自由社会と誰もが満足できる関係性を手にすることができるのです。そしてその文化の中で育まれた善と博愛の根である神様を求めていくのです。神様こそ私たちの社会の道徳の中枢神経です。

今回のことは勇気ある一歩だと思います。世間から隠さないのです。カメラに向かってあからさまに話しています。これはパウロの手紙のように良いことです。具体的な対処の仕方を教えますが偽りの平穏を装うことをしません。

時に争いそして愛する。許しを実践することができます。こうして神様の善、神様の法そして神様に向かっていくのです。これが実質感のある神の国です。

問題が起きたとき逃げずに向き合う。そこを逃げ回る文化を作ってしまうとやがて悪魔的な文化になるでしょう。ゴシップと裏切りの文化になるでしょう。
正面から向き合って解決する。そして前進する。こうすることで高まります。白帯から青帯へと昇級するのです。問題の中で成長するのです。

私は家族の中でもそうしています。 問題がプライベートなことであればまずプライベートに対処します。しかしことが公的になれば公的に話します。自己を見つめ内省することが大切です。これが世界のサンクチュアリにとって必要です。

奴隷社会ではなく見せかけだけの社会でもない。家庭詐欺連合に見られるお金をもらって集まるというような人々を作り出したくないのです。神様の王国の始まりとなるような本物の社会を作りたいのです。

今日は少し叫び過ぎたようです。

いま世界の家庭連合は三分されています。

その三分の一は公然とあるいは非公然にサンクチュアリを支持しています。もちろん国によって差はあります。80%支持を受けている国もあれば10%の国もあります。もちろん隠れている人を入れればもっと増えます。

また三分の一は様子を見て形勢が有利な方につこうという人たちです。どちらかといえば上からの情報を無批判に受け入れている人びとです。

残りの三分の一は家庭連合から給料を受け取っているか、何らかの金銭的利益を受けている人々です。例えば日本では1000人を超える公職者を養うために年間30億円が必要です。金銭的恩恵を受けている人たちです。この人たちは家庭連合に対して何の貢献もしていません。その意味では家庭連合に寄生している人たちです。聖なる指導者を装ってはいますが寄生階級です。家庭連合を飯の種にしているのです。ことあるごとに資産をかすめ取ろうとしています。

この寄生階級は自分たちを養うことができません。他の三分の二に依存しています。

いま、二番目に述べた三分の一の人達が家庭連合から離れました。もちろん様々なイベントには素知らぬ顔で出席はしますが、もはや献金はしません。だからもはや寄生階級がお金を吸い上げることができません。また「世界摂理」にもお金を出しません。三分の一はそうなったのです。

一方で世界の教会の10%から30%が公然とあるいは非公然とサンクチュアリを支持しています。このように3つの層に分けることができます。

こうした状況を理解するとき家庭連合はすでに崩壊したことが分かります。スタジアムに何万人集まったからと言って錯覚しないで下さい。サタンの幻に騙されるなということです。実際よりも大きく見せるのがサタンのやり方です。

サンクチュアリのカメラで横の空席を写すのはやめたらどうかとアドバイスする人もいます。そんなことはどうでもいいのです!5人しかいないならその5人を世界に向けて写しなさいというのです。20人なら20人のまま。そんなことはどうでもいい。

本物の人と本物の関係が問題だということです。スタジアムが満杯になった?教会員でもない人々を詰め込んでいるではないですか。そんなことは誰だってできることです。カメラにもその様子が写っています。そのようなはったりにはもううんざりです。

5人であっても、50人、100人であったとしてもこれで世界を変えるのです。サタンの虚像に騙されません。私たちの関心は本物の成功、地上での神様の真実の成功です。

天使長たち!あなた方のように気分を良くするためだけに偽りごとを好むことはありません。誠実な人はそのようなことをしません。

だからいまこうしたことを話し合い考えることが必要だというのです。これから行事もあります。全員、権利があります。自由なコミュニティーです。ボランティアを強制することもありません。「今回はローデスさんに教訓を与えるためボランティアはやめておこう」という人がいるかもしれません。それでも構いません。

しかし全員が責任を持っています。問題には正面から向き合ってください。愛で接して下さい。本人は知らないからです。そうしないと噂話だけが広がります。国進兄さんに話をしたいなら兄さんに話してください。毎週ここに来ます。だからと言って兄さんは撃ちませんから(笑)。先に撃てば別ですが。

私たちは人間であり、成熟した大人です。こそこそ隠す必要はありません。世界のサンクチュアリとっても このことは重要です。恐れることはありません、オープンにいくのです。未完成の人間が神様の完成した人間に至る過程です。
 
 
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

2016年3月6日 亨進ニム説教 【英語説教日本語訳】その4」への1件のフィードバック

  1. sasa の発言:

    素晴らしい説教であり、牧会ですね。本当に同感します。
    家庭連合はいっぱいの会場を装うために、清平の修練生を必ず式典には参加させます。
    また、祝福式でも、付き添いや、同席する親族にも祝福参加者の様な服装で、世間の目をごまかしてきました。亨進様はただの組織を作ろうとされているのでは無く、天国創建を目指しておられるのですね。サタンの讒訴が無い国を作ろうとされていることに感謝です。
    そして、問題があることをかくさずに明らかにしてくださいました。「率直であれ」
    といつもお父様は教えて下さいました。人が集まる所必ず起きる人間関係の問題。一人一人の心にいつも働かれる神様を信じて解決していきたい物です。サンクチュアリーに希望を感じます。
    有難うございます。

    いいね: 1人

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中