2016年3月6日 亨進ニム説教 【英語説教日本語訳】その1

Sanctuary Church Sunday Service  March 6th  2016 on Vimeo.png

 

「自由社会」について学んでいる時に国進兄さんは世界的なコミュニティーとして私たちが進む方向性について話をしました。

聖書ではカインはアベルを殺害した後、「町を建設した」とあります。カインは高い能力を持っていたことが分かります。カインは町を建てるほど有能だったということです。

感謝なことに今カインとアベルは一つになっています。両者の持ち味をともに神の国の栄光のために用いることができるのです。素晴らしいことであり力強いことです。

国進兄さんは優秀で、この世の現実に精通しており、成功する秘訣も知っています。これまで手掛けてきたことはすべて成功しました。この世での成功の仕方を知っているのです。

「サタン世界の仕組みを知っている」と何度もいうのを聞きました。カインは能力を持っているということです。それを天国建設に用いることができるなら素晴らしいことです。

だから「自由社会セミナー」の日に力強い指針を示してくれたことは非常に有り難かったのです。その日、アーミッシュについて話をしました。アーミッシュの人々は現代でも昔風の服装でひげを伸ばし、女性は(映画)サウンドオブミュージックの登場人物のような衣装を身に着けています。

彼らは自給自足です。仮に経済が悪くなり、テロリストの攻撃、または自然災害などの災難が降りかかってきた時、アーミッシュの人々はさほど打撃を受けないでしょう。彼らは電気も使っていません。

電気がなくても生きていけるのです。ローソクも自家製です。有機食物も自分達で作っています。そのせいで60人に一人の子供が自閉症になっているような有害化学物質で汚染されることもありません。いわゆる「現代生活の有様」から自由なのです。基本的にサタン世界から自由だといえます。もちろんそれが完全ではありません。内部に問題もあるでしょう。

彼らの自給自足の能力を評価しているのです。彼らのような衣装を身に着けるつもりはありません。彼らの自主独立の能力を問題にしています。

「税を取られ(政府の世話を受け)なくても、自給自足で自分の家族を養うことはできる」と国進兄さんはいいます。

税は人から強制的に奪い取るものです。基本的に「窃盗」です。とくに所得税には問題があります。だからいかにすれば私たちのコミュニティーがサタン世界の助けを受けずに自立して生きていくことができるかが問題になります。サタン社会に依存する度合いが大きくなればなるほど主管される可能性も大きくなります。

自立の方策を学び、自主独立の集団をつくるなら相互に支えあうことができるでしょう。それらは本物の共同体となり万事OKの方策です。国進兄さんはそうした話をしながらこうも言いました。「有機農園の経営で年収2500万稼いで豊かになろうなどと考えてはいけない。そんな間違った見通しを立てずに一歩ずつ前進しなければならない。」

ジャマールとラリーさんはアクアポニックスの第一段階をつくりあげました。ロビーにあるので見てください。ここでアクアポニックスがどのようなものかいつも見ることができます。皆がその進展と結果を観察でき食糧の自給について学ぶことができるのです。

食料品店に行って食べ物を買うときお金を渡します。では自分の食料を自分で育てる時、それは「お金を育てている(増殖している)」ということもできます。コーヒーショップでコーヒーを飲むときも、スーパーでレタスを買うときも代金を支払います。もしそれらを自己栽培するなら、有機栽培で安全を確保し、子供にも無害であると安心しながら自給することができれば、どれほど素晴らしく貴重でしょうか。

オバマ大統領夫人のランチ政策で遺伝子組み換え食品のスパムや白パンで子供たちに多動性障害の原因を与えるのと訳が違います。そして製薬会社を儲けさせるのです。おかしな話です。

自分で自分の食料を作り出せるように努力しなければなりません。国進兄さんのいうようにまず一年の目標を立てること、億万長者を夢見てはいけません。この一月で食費が一万円浮いた、こう言えるようにするのです。程良い目標を立てるのです。その次の月には5万円節約できるかもしれません。そういう風に経験を積んでいけば翌年には食費を百万円節約できるかもしれません。最終的には家族の食料すべてを栽培できるようになるかもしれません。そのためにはその過程に税をかけてはいけません。

家族のために健康的な、遺伝子組み換えでない有機食品を提供しようというのです。それはとても貴重な考えです。家族とくに子供たちが毎日有害成分を摂取していることを考えてみてください。

だからゆっくり始めて徐々にサタン社会の枠から独立していけるようにするのです。それを様々な階層で考えることです。弁護士、会計士などのグループはこうした人々が会社を立ち上げるための法的な方策を考えるのです。週一回ビデオを見るだけではなく、世界のそれぞれのサンクチュアリで自立した実際の共同体を作っていくのです。自給自足の共同体づくりです。
若者が身につけるべきスキルで重要なものは大工仕事、配管、電気工事だと国進兄さんは言っています。家を建てる手伝いをするときこれらが必要です。

将来多くの人が来るようになる時、家の断熱材、配線工事などの基礎工事を手伝えるようにしなければなりません。このようなことを論議し意識して雰囲気づくりをすると神様の見えざる手が働いて、そのような専門的知識、技術を持つ人たちがやってくるというのです。

ウエストヴァージニアで10の有機農園を経営する兄弟がやって来て、4つの農園をこちらに移しました。神様が私たちのレベルを引き上げるためにそうして下さったのです。

私たち一人一人も挑戦しなければなりません。ケリーさんも今まで関心のなかったアクアポニックスを自宅で始めたそうです。世界中のサンクチュアリもそのような自主独立、自給自足を試していくことを奨励します。

銀行に借り入れをしていつも支払いに追われ3つの仕事を掛け持ちしているとすれば、神様のことを考える時間がないでしょう。神様を思う余裕がないというのです。次の請求書に思いは行くでしょう。

子供たちには借金をするなといいましょう。奴隷になってしまいます。こういうことを考え始めることが大切です。現代は農業が何か格好の悪いものになっています。実際に農業に携わっている人に会うと、いかに知的で知識豊富か分かります。科学者のように試行錯誤を繰り返しながらデータを集めているのです。むしろ科学者といっていいでしょう。

しかし現代人はテレビやゲームに縛られて本物のスキルを身につけようとしません。その技術で大勢の人を助けることができます。まず自分の家族の目途がついたら、他の家族の手助けをするのです。これらのスキルはまさに芸術です。

世界のサンクチュアリの人々にこれらのスキルを学ぶことを奨励してください。

お父様も実際に魚の養殖をされたのです。パンタナールで研究されました。政府の腐敗と家庭連合の幹部の腐敗でその基台を崩してしまいましたけれど、お父様は魚の養殖こそ人類の未来にとって重要だと予言されました。つづく

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