2016年2月28日「絶対的な神様」【英語説教日本語訳】その1

 

Absolute God   Feb. 28  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Sanctuary Church Newfoundland PA on Vimeo

出エジプト記32章

32:5アロンはこれを見て、その前に祭壇を築いた。そしてアロンは布告して言った、「あすは主の祭である」。 32:6そこで人々はあくる朝早く起きて燔祭をささげ、酬恩祭を供えた。民は座して食い飲みし、立って戯れた。
32:7主はモーセに言われた、「急いで下りなさい。あなたがエジプトの国から導きのぼったあなたの民は悪いことをした。」

上の6節を見てもわかるように、偶像に捧げものをするとき必ず「飲み食い」が伴います。偶像崇拝は「飲み食い」と結びついています。ではその先どうなるでしょうか。性的不道徳につながっているというのです。それらは密接に結びついているのです。偶像崇拝の背後から忍び寄ってくる生活様式があります。偶像崇拝に従事することは同時に神様から離れる行為です。そこでサタンは巧みに飲酒、飲み食い、果ては乱痴気騒ぎへ誘導します。そして最終的に性的不道徳、「悪なる性」へ導かれるのです。人生の破壊を意味します。社会の道徳秩序を破壊する。ですから偶像崇拝、飲み食い、乱痴気騒ぎ、性的不道徳はつながっているということです。

神様はモーセに「急いで降りよ!」といわれます。緊急事態発生です。その後モーセは3千人の殺害を命じます。このことは現代の一見人道的な社会ではあまり口にされません。この罪の行いのために3千人が死にました。

ここでバイブル・プロジェクトのビデオを見ましょう。皆さんもぜひバイブル・プロジェクトを意識しておいてください。私は寄付もしましたし、サンクチュアリ教会としても組織的に支援する方策を考えています。二人の牧会者を含む頭の良い若者が制作しています。

スクリーン右下のアイコンをクリックして日本語字幕を出すことができます

素晴らしい映像資料です。これらの資料を用いて聖書を学習することを強くお勧めします。彼らは今聖書のすべてを優れたアニメーション技術で制作しているところです。目的は、聖書の各エピソードのつながりを明らかにして聖書の全編を読みやすくすることです。今見た映像の中で善悪知る木が写っていました。蛇もいかにも悪を象徴していて本当に質の高いアニメーションです。善悪知る木の実を食べたとたん世界の様子が一変しましたね。

これは統一原理を知らなければ一体何が起こったか理解できません。蛇がエバに「食べても死にません。かえって神のようになるでしょう。」といいます。自分を神聖な神とみなす自己崇拝の欲求によって誘惑しました。偶像崇拝です。

先に出エジプト記でも見ましたが、一旦偶像崇拝を始めると続いて起こることは何ですか。偶像崇拝は人々の自己崇拝のあらわれです。この自己崇拝に陥ると必然的に続いて起こることは何でしょうか。性的不道徳な行為です。サタンが善悪を分別できなくさせたあげくに引っ張っていくところはそこです。善と悪が相対化されたところに道徳倫理が何の意味をもつでしょう。やすやすと破壊に向かうのです。

このアニメーション映像でも破壊の原因と血統の意味がわかりません。キリスト教における原罪の概念は血統によって伝達されるものです。罪は思いだけでは伝達しません。それは性行為によって血統的に伝達されます。

とにかくバイブル・プロジェクトを推奨します。彼らは本当にイエス様を愛しています。映像の最後にイエス様が描かれていたでしょう。イエス様がどういうお方であるかイエス・キリストの唯一の独自性を知ることはどれほど大切でしょうか。そうすることによって再臨のキリストの唯一独自性を理解することができるのです。

一般キリスト教徒は旧約聖書を含めた聖書はイエスが明らかにしたとみなしています。なぜならイエスはヤハウェ(神様)の地上の実体であると理解しているからです。イエスとイェシュアと呼ばれていましたが、イェシュアという名はヤハウェ(神様)とホザナ(救い給え)の合成語です。

ユダヤの伝統を作る旧約聖書を含め聖書に一貫して流れる摂理は摂理の完成者イエスを証するものであり、創造主、神様の地上の実体であるとキリスト教徒も見ているのです。そして十字架の蕩減の道を歩み人類の罪の贖いをして下さる、救いの賜物を与えて下さるということです。

ですからお父様とイエス様は一体であり、お父様は戻ってこられたイエス、ヤハウェ・ホザナ、神様の救いであると理解することが重要です。イエス様とともにおられたヤハウェはお父様とともにおられた神様であり、イエスが神様の実体として地上を歩まれたのと、まったく同様にお父様も神様の実体として地上を歩まれたのです。そしてイエス様の弟子たちがイエス様と共に歩んだように、私たちもお父様と同時代を過ごしたのです。それはすでに実際に起こったことです。

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