亨進ニム・インタビュー(第7章)ペンシルバニアの荒野(ミドバー)で学んだこと

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Interview with Hyung Jin Nim – The Untold Story

下の8つの章から構成されています。
Chapter 2- お父様のお側で過ごした2年間
Chapter 3- アメリカで過ごした子供時代
Chapter 4- お母様とアジアの摂理への願い
Chapter 5- 天正宮建設後のお母様
Chapter 6- 2015年まで沈黙を守った理由
Chapter 7- ペンシルバニアの荒野(ミドバ―)で学んだこと
Chapter 8- アメリカと天一国建設

 

 第7章 ペンシルバニアの荒野(ミドバー)で学んだこと

パンザー会長:ご家族とともにペンシルベニアに移ることを決意されました。どうしてペンシルバニア、しかも荒野のダバーに決めたのか知りたいと思うのですが・・・。

ミドバーです。ダバー(神のみ言)に由来する言葉です。
あなたはユダヤ人だから知っていてください(笑)。

パンザー会長:すみません。私は出来の悪い生徒ですね。(笑)

私たちは、残念なことにお母様がご自身の神学を続けることを決断され、それを変えるつもりがないという現実に直面しました。それで、イーストガーデンを出ていくことは、はっきりしていたのです。もうここにはいられないと。それでも彼らは、あなたはまだ給料をもらっているじゃないかと言うために、送金しようさえとしていましたが、私は韓国の銀行口座を閉めてしまいました。それで給料を送金できなくなりました。私はすべて切ってしましました。彼らが自分にひもを残さないためです。「いやいや、彼は資金を受けているよ。」と言わせないために。すべて切りました。なぜならサタンがどのように働くか知っているからです。そのひもが繋がっていると、彼らはいつも「あー、やっぱりそうだ。お母様が彼にお金を払っているんだ。」と言うのです。それは真の子女によく起こることなのです。逃れることのできないひもがつけられているのです。私はそれを切ってイーストガーデンを出ました。

私たちは荷物をまとめていたんですが、國進兄さんは、ご自分の会社のことでもうニューヨークから出ていました。彼の工場はもう別の場所に移転していました。私たちは、聖霊によりお父様が導く場所に移ったのです。最初に来たのがPA(ペンシルベニア)つまりこれはお父さん(訳注:Paは「おとうちゃん(呼びかけ)」の意の俗語でもある。)、父を意味します。そして最初についた場所がローズ・バレー(Lords Valley:「主の谷」の意味)でした。えっ本当に?と思いました。ここは國進兄さんが自分のために探していたものでした。ローズ・バレーのサンライズ・レイク・コミュニティです。これはもうまったく信じられないほどのことです。

私はイーストガーデンを出る準備ができ、場所を探す必要があって、國進兄さんが一緒に探しに行こうと言ってくれました。彼はここで探し始め、何人かの人と会いましたが、彼らは不思議にも助けてくれたのです。売りに出される前の古い物件を知っていたのです。それで神様がいろいろなできごとで導いてくださり、なんとか場所を見つけました。600エーカーの掘り出し物の物件でした。広大な荒野のような場所です。

彼の自宅も154というのが番地なのですが、お父様が聖和されたのも午前1時54分だったのです。私たちは「お父さん(PA)」の州におり、独立の州(注:なお州の愛称は)でもあります。ペンシルベニアで独立宣言が署名されたのです。私たちはニューヨークのエンパイア・ステート(訳注:ニューヨーク州の愛称、直訳すると「帝国の州」)を去り、独立の州に来たわけです(笑)。象徴的な帝国からの脱出、出エジプトのようなものです。それはもちろん家庭連合の、ナルシズムの偽りの帝国のことです。それで、すべてがサインでした。154というお父様の聖和の数字も。

ここにいる人々と会って、コミュニティの中に入ってみると、みんなハンターであったり、 人民の武装権(憲法修正第2条)を支持する人々であり、この国で最も銃の所有率の高いところであったりして、信じられないほどです。私たちは本当に受け入れられました。お父様の作ったワシントンタイムズの価値が、ここでは非常に尊重されているのです。子供が公立学校に行って、先生に「君のおじいさんを尊敬しているよ。彼はワシントンタイムズを作った。あれはすばらしい。」と言われました。ニューヨークではそのようなことはまったくありませんでした。いつも「いやだ」とか「ひどい」とかでした。別の世界なのです。

お父様がここに導かれました。ポコノ(ペンシルバニアのポコノ山地)は岩を意味します。聖書にあるように、私が立つ岩にあるのです。マタイ7章に岩の上に家を建てる賢い人の話があります。風が吹いても倒れることがないという話です。 このような荒野の中に導いてくださったということは本当に驚くべきことです。本当にここは荒野のような所なのです。しかし、純粋な美しさがあります。本物のアメリカ、本物の自由を愛する精神があります。それは、ニューヨークやニュージャージーなどの大都市を支配する共産主義的なものとはまったく違います。

状況は非常に速く拡大していきました。そして、とても素晴らしい人々と出会いました。彼らも迫害を受けていたのですが(笑)。山の男たち女たちです(笑)。そして、ただ神様が導いたのです。驚くべきことですね。

おもしろいことにペンシルベニアは政治的にも紫の州と言われています。スイング・ステート(訳注:揺れのある州:共和党と民主党の勢力が二分される激戦区のこと。「紫の州」も赤・共和と青・民主の中間を意味する。)なのです。右に傾くのか左に傾くのかといった、全米の雰囲気を代表するようなところです。社会福祉もあり大都市もありますが、非常に保守的な面もあります。銃を持つ権利、人民の武装権、自己防衛など。風変わりな紫の州なのです。アメリカ全体の論調の雰囲気を決めているような感じです。地名もローズ・バレーやプロミス・ランド・パーク、全部聖書的なのです。ニューファンドランドも(笑)。すごいですね。

ここにきてからの啓示や夢はすべて、お父様との出会いでした。神秘的な出会いです。そして賛美礼拝を始めると次から次に人々も集まり、もっとたくさんの神秘的な啓示や幻、におい、音、神秘的な感触、神秘的な感覚、そういったすべてのもの、様々な霊的五感が様々な人から解き放たれました。この荒野の地で聖霊の働きと贈り物がそれをもたらしていることがわかります。

私はそれが、お父様がいつも荒野に行かれ、イエス様が荒野に行かれた本当の理由だと思います。それは自分自身を再び発見する場所なのです。サタンと戦う場所でもあります。興味深いのはイエス様も荒野に出てサタンと戦ったということです。それで同じように私たちも荒野に出て世界中のサタンと戦うのです。インターネット部門は世界中の人々をサタンの偽りの支配と囚われの身から解放するのを助けます。

荒野は重要なものを表しています。ヘブライ語のミドバーは、ダバーというみ言を表すヘブライ語に由来していますが、何かと取っ組み合うことも意味しています。ヤコブが天使と組打ちしたのは荒野でした。そしてイスラエルとなったのです。ですから荒野というのは、取っ組み合いをして自分を試さなければならないところです。そして自分が何者かわかるのです。お父様も荒野に行かれました。アラスカやアマゾンのジャングルに行かれ、釣りや狩猟などをされたのです。

日本語訳はCyberサンクチュアリ人協会HPより引用

 
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