私が過ごした9か月-家庭連合を離れるまで。 ジム・スチーブンス

2016年2月7日の礼拝の中でパンザー教会長が読み上げたジム・スチーブンス氏の手紙です。

-Allied with Christ  Feb. 7  2016   YouTube

夫婦の絆とは何か

昨年9月に提出した退会届にも書いた通り、私たち夫婦は9か月の間、教会内で起こっていることについて悩み、亨進ニムの「沈黙を破って」について考え、何が真実であり、心に生じる何とも言えぬ拭い去れない違和感の原因について熟考してきました。相当な時間と労力を消費しました。他の多くの人はこのようなことはしないでしょう。

しかし私は自分の力で真実を見極めたかったのです。様々な衝撃的事実や引用が飛び交う中、それらを調査しても確証は得ることができませんでした。いかようにも解釈の仕方があり、それらは検証しなければなりませんでした。人が信じるということには知的論理を超えた何ものかがあります。

ここではいくつか他で語られることのない問題を提起してみたいと思います。

夫婦の絆とはどのようなものか?

私と妻は素晴らしい関係を築きたびたび証をしてきました。ここで私が死んだ後のことを想像してみたいと思います。

私の死後あなたが妻に会うとき妻はどのように振る舞うと思いますか。私たちの絆をおそらく実感すると思います。生前の私についてあれこれ語り、私の信じていたこと、好きだったものなどについて話すことでしょう。これは私が愛し合っていた他の夫婦の方々から実際に体験したことです。

お母さまはそうしていると主張する人もいますが、私がスピーチを聞く限りそういう様子はありません。私の妻は生前と変わりなく私に敬意を示すことでしょう。私たちの写真を棚から降ろすということなどまずしないでしょう。ところがお母様はお父様のお写真を外しました。

私の妻は私について話すことをしなくなるでしょうか。決してそのようなことはないでしょう。

過去数年のお母様のスピーチを調べてみてください。お母さまはお父様についてどのように語られ、お父様との思い出をどのように懐かしんでおられましたか。私にはまったくそれを感じることができませんでした。

私が自分の生涯をかけて書き上げた書籍があり、やっと完成したと言い残したとします。妻はそれに手を加えたり書き換えたりするでしょうか、しかも私がまだベッドで息をしている時に!一か月もたたないうちにそれを買うこともできなくなるようにするでしょうか?そしてタイトルだけ同じの内容の異なる本をこちらの方が良いといって出版したりするでしょうか。

私の本を買いたいと思っても買うことすらできない。妻がそのようなことをするとは想像もできません。

霊界のお父様がそれを指示されたとは到底思えません。生前いくども変更してはいけないとおっしゃったのだから。ひとたび変更し始めると、誰かまた他の者が手を加えるようになることは十分にあり得ることです。

私たちが夫婦で長年ビジネスを展開してきたと仮定しましょう。そしてそれを息子に継承させることを夫婦で同意したとするなら、私の死後一週間と経たないうちに、その息子を家から追い出すでしょうか。ありえないことです。

そしてそのビジネスはほとんど妻が成したことだと言い放ち「私は夫から何も学んではいない」とまで言って夫が果たした貢献に言及しないことがあり得るでしょうか?

普通の夫婦でそのようなことが起こる夫婦関係とはどのようなものでしょうか。ましてやメシアについてそのようなことを言うことが可能でしょうか。

私たちの子供が結婚するとき妻は自分の名前だけを刻んだ指輪を贈るでしょうか。

献身的な妻は夫の偉業の上にさらに積み上げていくことを考えるでしょうか、それともそれを打ち崩そうとするでしょうか。

私たち夫婦は韓鶴子氏の行いは献身的な妻とはかけ離れた行為であるという結論に達しました。お父様をもはや敬っているとは到底思えません。

こういう議論を何か月も妻と積み重ねてきた結果、今の家庭連合を離れるという結論に達しました。お母様がお父様に従わない限り私たちはお母さまに従うことはできません。

目を開いてよく見てください。夫を愛する妻は決してこのような仕打ちを夫にすることはありません。韓鶴子氏の夫はメシアであり、キリスト、再臨主でありました。いま彼女は自分がキリストだと言っています。もはやキリストを敬わずに自分自身を崇拝しています。これほどの悲劇はないでしょう。

2千年キリスト教の霊界はこのような所には協助しないでしょう。再臨主が女性…悪夢でしかありません。お父様が原理を明らかにされたのであってお母さまではありません。

韓鶴子氏(のみ)がメシアであるとする家庭連合はもはやカルト以外の何物でもありません。これほど教会員を混乱させる話はないでしょう。

今、亨進ニムはお父様が来られたキリスト教基台を深く理解し、お父様の御心情と基盤を相続されました。その過程でアメリカのキリスト教霊界が背後にあって真のお父様とイエス様は霊界で一つとなって地上にその御力はあまねく示されるでしょう。

今も家庭連合にいる人たちを見ると、自分が思い描く世界の中でこうあらねばならないと考えながら生きているようです。目撃者の証言をも否定するなら、彼らは否定の世界の中で生きていると言えるでしょう。

悲しいことですが、現実と向き合うことを拒否して自分が信じたいことだけを信じているようです。これまでの歴史、政治を見ても真実を見極めることは難しいことでした。

私は調べ始めて結論に達するまで九か月かかりました。辛い期間でした。しかし神様が答えを持っておられました。お母様がお父様を裏切ったという事実は誠に悲しいことです。しかし受け止めて前進するより他ありません。

私の行った通りに同じことをするのではなくあなたご自身のやり方に従ってください。ただ、真のお父様とイエス様、神様に従ってください。

死なんとするものは生きるのです。
 
 
ジム・スチーブンス

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中