(第4章) お母様とアジアの摂理への願い 亨進ニム・インタビュー

Hyung Jin Nim the Untold Story on Vimeo.png
Interview with Hyung Jin Nim – The Untold Story

下の8つの章から構成されています。

Chapter 1- 七死復活  
Chapter 2- お父様のお側で過ごした2年間
Chapter 3- アメリカで過ごした子供時代
Chapter 4- お母様とアジアの摂理への願い
Chapter 5- 天正宮建設の後のお母様
Chapter 6- 2015年まで沈黙を守った理由
Chapter 7- ペンシルバニアの荒野(ミドバ―)で学んだこと
Chapter 8- アメリカと天一国建設

 

 第4章 お母様とアジアの摂理への願い

 
お母様が謙遜になってお父様を称揚して下さることを願っていました。もしお母様がマザー・テレサのようにキリストの前に謙遜であって、お父様を讃え、栄光を帰してさえいれば…。

お父様から受けた親密な愛、お母様にのみ与えられた貴重な美しい時間や愛の姿をほかの人々に広く証しながらお父様を讃え、自分の救い主、自分のメシアとしてその栄光を高く掲げてさえいたならば…。

自分も罪人、聖書のいう「汚れた衣」であったが真のお父様を通して再生し新たにされ、そしてお父様とともに今の位置に立ったと証されていたなら、真の母、完成した対象、完成したエバになっていたことでしょう。

完成したエバは主体の位置になど立ちません、主体ではないのですから。

エバが完成するということは、主体を高め、他の誰よりも主体を愛する対象的相対の位置を完成させることです。

もしお母様がそれらのことを成していたとするならば、栄光の中の栄光として世界中が敬拝したことでしょう。

その位置を国進兄さんのように勝利していれば、今も私たちはお母さまと共に目標に向かって前進していたことでしょう。当時、東アジアにはかつてないほどの大きな基台が既に築かれていたのです。

国進兄さんはすでに日本と韓国の現在の国家元首がその職につく前に面会していました。多くの政治指導者を集めて「強い韓国」の講演も開いていました。軍の元帥クラスの集まりに呼ばれてどうして韓国が強くなければならないかレクチャーしたこともあります。また韓国内のトップ200企業のトップCEOにも就任していました。統一財団を史上初めて黒字にしたことでCEOマガジンの巻頭も飾りました。

韓国をはじめとするアジアの有力者たちの中でも、国進兄さんは極めて有望な指導者だという認識が出来上がっていたのです。サムソンやLGのイベントにも招かれ(統一)財団にそれら企業の非常に有能な人材を何人もリクルートしました。

いままでにない変化がもたらされました。機関企業は経営をまったく知らない者たちが運営しており、経営とはお父様から補助金をもらうことだと考えている始末です。

20年間アメリカで国進兄さんが行ってきた市場での自由競争など、彼らは想像もつかなかったのです。兄さんは倒産した会社をアメリカの同業種の中のベスト10にまで成長させました。自由市場での競争にたけていました。

それらの基盤の上に政府上層部とのパイプもありました。韓国国防部の現役の副長官が私たちのイベントに参加しましたが、アメリカでいうなら国土安全保障省の副長官が行事に出席するようなものですね。

一方、宗教の世界でも私は国内最大の仏教宗派とも交流を重ね、その宗派の最高指導者が何度も天福宮を訪れ、私も彼らを頻繁に訪問しました。

このように宗教圏にあっても、多くの国家的指導者とつながりを持っていました。

内的には組織の腐敗を正すことを進め、韓国幹部による日本人メンバ―に対する異常な搾取にもメスを入れました。大きな決定は必ずお父様に報告しましたが、真のお父様も私たちのすることには全面的に賛同して下さいました。

このような一大変革が起こっていました。

幹部の作り上げた冷酷な圧政から教会員を解放させようとしました。

お父様は運営に細かく指示を出すお方ではありません。なすべき事を祝福されましたが、実際の運営は幹部に任せていました。細かく口を挟まれないのです。

その結果、組織は韓国幹部の派閥間による犯罪組織にも似た権謀術数の中で形作られることになりました。どれだけ自分を肥やすかに関心があるのです。

そうして真のお父様または真の家庭のどちらかを(自分たちの責任を負わせる)スケープ・ゴートにします。

その腐敗した組織の改革についてはお父様も100%支持されました。

お母様がもしその位置を守ってお父様を立てていたならば、人々の自由のために息子は仕事をしているのだと理解していたなら、最高の女性として途方もない成功、途方もない勝利を収めていたことでしょう。真の母としての栄光を受けたことでしょう。

パンザー会長:私が感動することは亨進ニム、国進ニムもヨナニムも本当にお母様の勝利を願われていたことです。

もちろんそうです。国進兄さんは宣教会を作り、お母様が将来、幹部にお金の問題で頼らなくてもいいように5億ドルを用意したのです。しかし私の聞き及ぶ限りでは「お母さまを愛しています」を連呼する者たちにほとんどそれを奪われてしまいました。それとともに日本の食口に対してますます献金要求の締め付けが厳しくなっています。

お母様がその対象としての位置を守り、主体の位置に欲心を示すことがなかったならば、完成したエバとして栄光を讃えられていたでしょう。権力に対するよこしまな欲望によって堕落し、その位置を失い栄光を失うという悲劇を招きました。

しかしお父様の勝利が損なわれることはありません。天国は来るでしょう。しかし祝福を通してではなく艱難を通して来るようになりました。
 
 
 
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(第4章) お母様とアジアの摂理への願い 亨進ニム・インタビュー」への2件のフィードバック

  1. 6500truefamily の発言:

    天国は来るでしょう。しかし祝福を通してではなく艱難を通して来るようになりました。

    祝福家庭がその艱難を勝利し、天国に入れるようになりたいものです。

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