2016年1月17日説教 「真理を果たす十字軍」 文亨進師 【英語説教日本語訳】その2

VimeoCrusading Truth   Jan. 17  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Sanctuary Church Newfound PA

家庭連合は今、レズビアンを最高の理想として教えているのです。

これは神聖冒涜であるばかりでなく完全なサタン神学です。このような内容を持つ神学はルーシェル主義神学です。この現実が分からないとするならば文字通り脳死状態に陥っていると言ってもよいでしょう。

世界巡回師である史吉子氏を、今回アメリカに送りましたが、彼女もお金でお父様を売り渡した一人です。清平にはペンションを持っています。家庭連合の主張を一言でいうと、「真の父母様は一つ」です。

ところが彼らが選んでアメリカを巡回している史吉子氏がこんなことを言っています。

「お父様は亨進様を擁立されましたが、お母様はそうではありませんでした。お母さまは駄目だと言われました」

真の父母は一体のはずではなかったのではないのでしょうか?これは、お父様とお母さまが一つ出なかった証拠ではないですか。この人を巡回師として送ったのは私ではありません。家庭連合が派遣した当人が「真の父母が一つ出なかった」ことを証しているのです。

レズビアン神学を所有する結果として家庭連合の社会学的立ち位置は次のようにならざるを得ません。

中絶は女性の権利(胎児の人権無視)
銃規制賛成
急進的フェミニズム
中央集中権力構造
中央集権政府
教育の中央統一化
気候変動=エリート階級の贅沢を支えるため徴税
神学的レズビアン
福音キリスト教派を憎み、イスラムには沈黙(相対主義支持)

(ここでヨーロッパに大量に流入するイスラム難民に関する現実のレポート映像を視聴)

ヨーロッパで起きている現実を見ました。このようなこと(イスラム難民を問題視する)を発言すると人種差別だ、イスラム全体を憎む者と言われます。この問題について発言するだけでそう言われるのです。イスラム法(シャリーア)によるとイスラムを批判することを一切認められていません。テレビに登場するリベラルな人々、共産主義は問題視するだけで人種差別とレッテルを張ります。こうしてイスラム法を自分も知らないうちに導入しているのです。そして、イスラム法の問題点とそれが導いてきたこれまでの歴史を確認しようとするアメリカ人に脅威を与えています。

西洋人は罪深く、邪悪にも全世界を破壊し、キリスト教徒の快楽のために人類を奴隷のように扱ってきた血に飢えた悪魔のような者たちだ。自虐の念をもち、その罪悪感を少しでも薄めるためにも(寄付など)お金を出せという訳です。そのお金で共産主義者は組織を大きくする。

フェミニズム団体もそうです。みなきれいごとを言いながら共産主義、社会主義的思想に繋がっています。教育の中央管理、官僚組織、中央集権、銃規制、すべてにおいて女性運動は共同歩調をとっています。ここで十字軍の真の歴史についてみてみましょう。

これまで白人の恥ずべき行いとみなされることが多かったのです。7、8世紀、イスラムの台頭以降の歴史を見て行きましょう。

イスラム台頭以前、中東ではキリスト教徒、ユダヤ教徒、ゾロアスター教徒が信仰者の大半を占めていました。またギリシャ・ローマ文明とキリスト教の最大の拠点の一つでした。

当時のキリスト教はアレキサンドリア、アンティオケ、コンスタンチノープル、エルサレム、ローマの5つの教区でそれぞれ総大司教によって治められていました。

この資料は無神論学者が作成したものです。だからキリスト教への好意的偏見はありません。この人は歴史家であり哲学者です。

613年、ゾロアスター教ペルシャによってアンティオケ(現トルコ)は占領されますが、数十年後にペルシャ帝国はイスラムによって侵略されました。難民でもテロリストでもありません、イスラムの侵略者です。

世界各地で起こるイスラムによるテロ攻撃は決してイスラム・テロとは言いません。イスラム抜きのただのテロ、テロリストなのです。しかしその背後には地球上で最大規模の侵略をおこなった「侵略のイデオロギー」が存在することを忘れてはなりません。

ところでアンティオケは
イスラムの手に落ちました。637年エルサレムがイスラムの支配下にはいり、641年にはアレキサンドリアがイスラムに屈しました。

またビザンチン帝国(キリスト教)の首都であるコンスタンチノープルは674年、イスラム軍によって包囲されその4年後に陥落します。

イタリアではどうでしょう。667年、ビザンチン帝国の一部であったイタリア半島南部にイスラム軍が侵攻、その攻撃は902年シシリー島の征服まで続いた。つまりシシリー島はイスラム国となったのです。その後264年間支配します。

864年にはイスラム軍はローマへの攻撃を開始したが皇帝アウレリアヌスの築いた城壁によって阻まれた。イスラム軍は城壁周辺の町々を侵略し年齢の区別なく男女を殺戮し、聖ぺテロ、聖パウロの教会堂を略奪し、おまけに両聖人の墓所まで荒らした。

ローマへの2度目の侵攻は教皇の連合軍によって阻まれた。イタリア占領はその後、数世紀にわたってローマの脅威となり続けた。

これまでこのような歴史を知らなかったことに驚きます。

スペインとフランスではどうでしょう。
717年、西ゴート族(キリスト教徒)のスペインに侵攻し9年でほぼ全土を征服しイスラムによるコルドバ首長国を建国。
キリスト教国によるイベリア半島の再征服活動(レコンキスタ)は770年間続きました。

悪のヨーロッパ人、十字軍で罪なき人々を殺戮し奴隷にした、という(自虐的な)話をよく聞きます。「この邪悪な者たちよ、お前たちの金を国によこせ」というのです。実際このようになっているのです。「不寛容」「人種主義者」のレッテルを張ろうとします。人々に罪の意識を持たせて、お金を(税金のかたちで)巻き上げようとする政府、官僚の姿がそこにあります。

イベリア半島を獲得したイスラムは北上して中央ヨーロッパに侵攻を仕掛けますがこの試みはフランク族により阻止されます。

732年、歴史上、重要な戦い、トゥール・ポワティエ間の戦いが起こります。カール・マルテル率いるフランク王国軍がイスラム侵略軍を破り、数世紀にわたるイスラムのヨーロッパ侵攻は終わりを告げます。歴史家はこの戦いがキリスト教をイスラムから救ったと評価しています。
622年から750年の130年でイスラムが支配した地域をご覧下さい。

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何もないところから北アフリカ、中東全域、そしてヨーロッパにまでその勢力を広げました。これが現実です。人類史上最大の侵略イデオロギーであるというのです。しかも政教分離がないので国家が宗教であるというのです。しかしこの事実を言うだけで、この上下逆の国やヨーロッパでは「人種差別」と言われるのです。

キリスト教の作り上げた文明、プロテスタントの築いた自由はこの先どうなるでしょうか。キリスト教にとってはいささか、まずいことになるかもしれません。

共産主義、ファシズム、フェミニズム、社会主義のその行きつく先はどのようなところでしょうか。決してそれが自由の地であることはないでしょう。多文化主義?いいでしょう。しかし多文化主義が招くものをはっきり認識しなければなりません。すべて平等に受け止める。どれが優れているということはない。すべての文明はそのままでよい。これでは侵略イデオロギーの思うままです。それを非難するだけで「人種差別」「異教徒」と排斥されるのですから。

共産主義、ファシズム、フェミニズム、いかなる形を取ろうとも本質は社会主義です。それは国家のすべての免疫系を破壊するSTD(性感染症)のようなものです。脅威を脅威と認識できなくなるのです。先程のビデオの中でありましたが、ヨーロッパで女性が外出することも恐怖を感じるようになるのです。一方であらゆる文化を尊重しなければならないと押し付けられます。    つづく

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