「独生女無原罪論」で右往左往する家庭連合

これもターマレの記事である。(拙訳)

lasvegas

右往左往する日本家庭連合 「独生女 無原罪論」金栄輝会長が嘘をついているのか?

今年10月23日〜25日まで韓国清平で開催された秋季大役事の後、日本ではすべての食口を対象に、真のお母さまは「原罪なき独生女」だという立場を大々的に宣伝している。

日本教会は、清平秋季大役事から戻ってくるとすぐに全国地区長会議を開いて真のお母さまの「独生女無原罪論」を再確認し、その後、各地区長が全国で地区公職者集会を通して改めてそれを説明した。また、現在も徳野会長が全国を巡回しながら、真のお母さまの「独生女無原罪論」を強調している。

最近では、11月7日、韓国から呉教授を招いて東京本部で全国の地区長と本部の幹部に「無原罪独生女論」を教育したという。

その背景には、日本の祝福家庭、特に先輩家庭の中で真のお母様の「独生女無原罪論」に拒否感を持ち受け入れない食口が多くいることがある。

これまで、日本の教会と食口が持っていた伝統的な公式見解は「真のお母様は堕落した血統をもって来られたが、真のお父様との聖婚を通して原罪を脱ぎ、真の父母になられた」というものだ。
ところが、2014年7月1日、真のお母様は「無原罪独生女」というみ言を語り、その後、日本でも大きな波紋を投げかけ「無原罪独生女」という主張はみ言を研究する本部職員さえも受け入れ難い内容だった。

大きな混乱の中、日本教会本部から食口を説得するための解説の内容は単純なものであった。

真のお母様が最初から原罪のある立場だったのか、それとも最初から原罪がない立場だったのかについての原理的説明はこっそり横に置き、真のお父様が独生子として来られたので、その相対である真のお母様もまた独生女である」という論理をもって微妙な部分を避けた。

しかしながら、真のお母様の「独生女無原罪論」に対する反発は衰えることはなかった。

8月30日真のお父様聖和3周年行事の後、9月4日真のお母様が参席する中で開催された「天一国指導者特別総会」で3家庭の金栄輝会長が「真のお母様が地上に来られたとき、原罪を持っていた」という解説を述べたことを、その講演内容をその場に参加していたすべての日本の先輩家庭の人々がメモに取っていた。

一方、金栄輝会長が真のお母様の前でその説明をしたとき、お母様は頷き、受け入れたという話とともに、金栄輝会長の講演メモが、日本の先輩家庭の間に広まったのだが、その話を聞いて講演内容のメモを受け取った食口は大歓迎したという。

以下は、日本の先輩家庭の間で回っている全3ページにまとめられた資料のうち、最初のページの内容である。

 

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そんな中、昨年10月18日〜19日静岡県熱海で開催された日本777家庭祝福45周年祝賀会で、日本のある特別巡回師は全体の前で金榮輝会長の講演内容をパワーポイントを用いて説明し、「真のお母様が『独生女無原罪論』の過ちを認められたことでお母様の権威が落ちるのではなく、お母様が過ちを認める人格を備えておられるということで、むしろその権威がさらに高まった」という参加者の感想が印象的だったほど、参加者は非常に安堵し、喜んだという。

しかし、事態は急変した。10月24日に開催された清平特別集会で、真のお母様は「キリスト教2,000年の歴史は、独生女を探し求めてきた基台であった」と主張して、これまでの「無原罪」を繰り返した。

真のお母様のその言葉に従って、日本統一教会も徳野会長(先輩家庭の話によると、10月24日のお母様の言葉までは、徳野会長もやはりお母様が原罪を持って生まれたとの見方に同調していたという)は、全国地区長会議を招集して、「金栄輝、この金栄輝会長の見解が間違い」であることを強調し、以降、全国の食口を対象に、真のお母様の「独生女無原罪論」について集中的に宣伝するに至り、日本本部は、去る10月30日付で、「真の父母宣布文サイト」に教会成長研究院太田副院長が作成した文章を載せ真のお母様の「独生女無原罪論」を集中的に広報している。

真のお母様の無原罪 – 「血統転換、私は母胎からです」の意味について

ところが、日本の統一教会が太田朝久氏の名で作成した内容は自己矛盾に陥っている。

それ以前の昨年2014年7月10日、日本の統一教会が駒場グループを批判する動画をYouTubeに上げた。その映像を見ると、太田朝久氏が真のお母様の無原罪を否定する解説が出てくるエバを堕落圏から復帰し、再創造して善の娘として立てる/真の母は、天から送られてきて迎える存在ではない―など)。

<YouTube> 霊的集団の誤りを正す第3弾・駒場グループ-3 04:51~06:45

霊的集団の誤りを正す第3弾・駒場グループ 3 YouTube

この聖霊の実体とまで言える真の母は、あくまでも地上世界で見つけ復帰してこなければならないということを知る必要があります。

霊的集団の誤りを正す第3弾・駒場グループ 3 2YouTube
文鮮明先生は「真の父母の絶対値と氏族メシアの道」で、次のように言われました。
「アダムが責任を果たすことができなく堕落したので、その責任を完成した基準に立つためには、エバを堕落圏から復帰して再創造して善の娘として立ったという基準を立てなければなりません。そうしないと、アダムの完成圏が復帰できないのです」(「真の父母の絶対値と氏族メシアの道」38ページ)

霊的集団の誤りを正す第3弾・駒場グループ 3 1 YouTube
また、「祝福家庭と理想天国1」のみ言には、次のようなみ言があります。

真の母がサタンに奪われたので本来の人間(メシア)は、死を覚悟してまでもサタン世界から(真の母を)奪い返してこなければなりません。(「祝福家庭理想天国1」561ページ)

これらのみ言で分かるように、本来メシアの相対者となるべき真の母は、天から送られてきて迎える存在ではなく、完成した真のアダムである再臨主がサタンと戦って勝利圏を打ち立て、この「地上世界」において復帰し再創造しなければならない存在であります。

ですから、駒場集団が主張する聖霊を送るための基台という概念自体が、神様の復帰摂理がどのようになされるのかを分かっていないために、自分勝手に作りあげてしまった妄想の産物に過ぎません。

 

日本統一教会はなぜ突然主張を変えたのか?
このような状況により日本の先輩家庭はより大きな混乱に陥り、本部の説明に対する信頼感を急速に失っている。前にも説明したように真のお母様の「独生女無原罪論」に反感を持っていた祝福家庭、特に先輩家庭は、そのような中、金栄輝会長の講演内容とお母さまがそれを認められたという話に内心喜ぶとともに安心していた。

いくら日本本部が時の流れに便乗してああだ、こうだと言う御用講師を押し出して真のお母様の「独生女無原罪論」を強調しても、額面通り受け入れる先輩家庭は多くないだろう。

一方、日本の先輩家庭の間で、最近、公式の場に金榮輝会長が姿を見せないのは、金榮輝-金明大- 金孝南とつながる信仰の親子関係に起因したものであり、「3人が日本で何かを計画しているのではないか」という噂さえ流れている。

そして、もう一つ…
「結局、金榮輝会長も天一国経典出版事業に利用されて裏切られたのではないか」という噂もある。

ここで、一つ考えなければならないのは、誰の言葉が真実かということである。
本当に金榮輝会長がお母さまに原罪を持って生まれた立場にあったことを言ったのか。それを本当にお母さまが「そうだ」と納得されたのか。

これに対して、特に先輩家庭に資料を送り、講義までした日本人特別巡回師は明確な回答をしなければならないだろう。                        【終わり】

一言コメント: 自己保身と惰性で、もう「妄想の産物」であれ何であれすべて消化するつもりなのだろうか。

 

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「独生女無原罪論」で右往左往する家庭連合」への2件のフィードバック

  1. 狐狸庵 の発言:

    貴兄は「昨年10月18日〜19日静岡県熱海で開催された日本777家庭祝福45周年祝賀会で、日本のある特別巡回師は全体の前で金榮輝会長の講演内容をパワーポイントを用いて説明し、「真のお母様が誤った『独生女無原罪論』を認められたことでお母様の権威が落ちるのではなく、お母様が過ちを認める人格を備えておられるということで、むしろその権威がさらに高まった」という参加者の感想が印象的だったほど、参加者は非常に安堵し、喜んだという。」と言われているが・・・・

    この特別巡回師とは777双の柴沼氏である。
    柴沼氏は「お母様が過ちを認める人格を備えておられるということで、むしろその権威がさらに高まった」と迎合的かつ人間的な事を言うが、本来、「お父様とお母様が一体化」していると言う本部見解からすると、お母様が『独生女無原罪論』の誤りを認めたことは「その権威が失墜した」と言う方が正しい。『独生女無原罪論』において、お父様の見解が正しく、お母様の見解が誤りであった事を柴沼氏は正直に認めるべきである。(因みに、お父様は「独生女」は言われているが、「独生女の無原罪」には言及していない。)
    また、特に先輩家庭に資料を送り、講義までした柴沼特別巡回師は反省し、全食口に明確な回答をしなければならないだろう。 
    いずれにしても、本部幹部、御用学者たちは猫の目の様に意見がクルクル変わる。
    そろそろ、幹部全員は責任を取って二世に譲る時である。                 

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