もはや、お父様を証されないお母様

先日、秋季清平特別大役事(10/24)の際、韓鶴子総裁が語った講話の一部に気になる部分があると書いた。

オリジナル韓国語 15分30秒

 그런 점에서 결론적으로 말한다면 한반도는 재림메시아 독생녀[를] 탄생시킨 나라이기 때문에 모든 종교는 근본 되시는 하늘부모님을 부모님으로 모시는 자리에 나가야 돼요.

10月27日より以前に出たこの部分の忠実な日本語訳

そのような点において、結論から話せば、韓半島は再臨メシヤの独り娘を誕生させた国であるので、全ての宗教は根本であられる天の父母様を父母として侍る位置に出ていかなければなりません。

清平のサイト上の英語訳

In conclusion, Korea produced the Second Coming of Christ and the only begotten daughter of God….

別バージョンの日本語訳(10月30日)

そのような点で、結論から話せば、韓半島は再臨のメシヤ、独り娘を誕生させた国であるので、全ての宗教は根本であられる天の父母様を父母として侍る位置にまで進まなければなりません。

何が気になったかというと韓総裁の재림메시아 독생녀(再臨メシア、独生女)という言葉は、お父様と、ご自分のお2人を証しされているのか(再臨主であるお父様と、お母様)それとも韓総裁自身(再臨主であるお母様)のこを証しているのかどちらなのかということだ。これに関しては秀のブログでも取り上げて頂いた。

だがその後よくよく考えてみると재림메시아 독생녀(再臨のメシア、独生女)の日本語訳、英語訳における並置は上のどちらともとれるのではないかと思い直した。英語でも and でつないだからといって別の二つを意味することもあれば意味しないこともある。

つまり「A and B」  AとB ともとれるし Aかつ(兼)B ともとれる。

(例:Prime Minister and Minister of Foreign Affairs:総理大臣兼外務大臣)。だから、あながち意図のある誤訳とも言い切れない。

こうなると問題は抑揚、声の上げ下げなどといったニュアンスの問題になってくる。そこで韓国の知り合いの方に頼んで詳しく音声的に解析したもらった。

その結果、普通の韓国人が聞けば、というかむしろ話し手であるお母様の意図するところはやはり「再臨のメシアである独生女」であるという悲しい結論に達した。講話全体の流れからいってもそれが妥当であるとはいえ、やはり悲しい。

またその知り合いの韓国の方(サンクチュアリ教会員ではない)によれば他の部分の日本語訳にも問題があるという。

【引用】

ところで、私がふと思ったのは、15分10秒からの言葉です。
日本語字幕:天が最後となる再臨のメシア、真の父母の誕生を
韓国語直訳:天が最後に再臨のメシアを通した真の父母の誕生を

つまり、再臨のメシア=真の父母ではない。真のお母様だけ?
お母様の今回、そして数々の講話の流れからいくと、再臨のメシア=独生女=お母様の構想です。

【引用終わり】

これは「韓鶴子女史がお父様を復帰した」という仰天すべき内容を示唆します。むしろ、こちらの方が重要で重大な指摘かもしれません。

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