真のお父様の愛

2015年6月2日 亨進師説教(韓国語) 

“天の全身武具をまとえ”より抜粋―


なぜ、お父様が聖和された後、私たちはゴスペルを歌うことのできる歴史が訪れたのでしょうか。なぜなら、お父様の真理は完成段階だったのですが、統一家の体はそれに続くことができずに、旧約時代でしかありませんでした。

私が素晴らしいので祝福を受けた、私が条件を立てたので祝福を受けた、私が一生懸命やったのでこうなった・・・このような、偉そうな顔をする偽りの信仰、これは旧約時代の信仰、パリサイ人の信仰です。そのような信仰からは主の愛を知ることができません。自分がどれだけ条件を立てたてのか、それだけを見、それだけに集中します。

真の子女たちから末端食口まで、皆、罪人です。これを忘れてしまいました。
今やお母様も大罪人になってしまいました。お母様が悔い改めなければ、再びお父様の愛の圏内に戻ることができません。お一人で神になろうとされるので。

このような悲惨な現実の前に、私たちはお父様の愛が何なのか、はっきりと知らなければなりません。幼稚なアイドルのパップソング、ヒットソング、くだらない歌ではありません。私のために十字架に幾度とかけられ、私のために幾度と死なれ、私のために幾度と拷問を受けられる、私が受けるべき侮辱と罰と憎しみ全てを、私を救うためにお父様ご自身が吸収されたのです。

お父様が私たちのために蕩減されるという内容は、数千回と聞きましたが、それが、どういうことか分かりませんでした。お父様がなぜ私たちのために、蕩減条件を幾度と立てなければならなかったのか。
私たちはこの世の愚かな歌ではなく、ゴスペルを聴くことによって、そのような心情世界を理解することができるというのです。

そうすれば旧約時代の偉そうな顔をしていたものが、心情世界、私は罪人であり、神様の愛が私を生かしてくださった、という段階にあがります。
しかし、それは新約時代です。その段階にいてこそ、私たちはクリスチャンたちを伝道することができ、彼らと兄弟姉妹となることができます。

その基準がなければ、成約時代に行くことができません。口先だけで成約時代、成約時代といっても、実践が伴いません。主を愛するその基台の上で、私を生かす恩賜、恩恵、恩寵を理解する基台の上で、その次に祝福式が何なのか、血統が何なのか、そして、三日行事が何なのか、それを理解したときに、私たちは新約時代にいるクリスチャンたちも成約時代に導くことのできる神の子女となるのです。アージュ!

私たちがゴスペルを歌うとき、歌詞にイエスという言葉がでてくると、その言葉が耳にひっかかります。なぜなら、私たちは心の中で、イエス・キリストと再臨主を分離させているからです。しかし、お父様はどんな方ですか。二千年のキリスト教の歴史の中で、クリスチャンたちが待望してきた再臨主です。つまり、再臨のイエスということです。再臨主は再臨のイエスということなのです。
私たちはそこからあまりにも遠ざかってしまい、異邦の神に侍る者となり、何某の会長に侍る者となり、、、これらは全て偽りの神です。神様はお一人です。

その神様はアダムを創造され、アダムの体を用いてエバを愛し血統を残さなくてはならないのに、その後、サタンの堕落の歴史が続き、次にイエス様が来られるとき、神様はイエス様の体を用いて地上に来られました。お父様は、ただ単にサンギョプサル(バラ肉)とテンジャンチゲ(味噌汁)を召し上がる方ではなく、お父様の体を用いられた神様だったのです。

ですから、お父様は晩年、み言葉で、『夜の神様』として来られたとおっしゃったのです。『夜の神様』。全ての創造物と人は、『昼の神様』、つまり、神様が創造された後の歴史に現れましたが、夜の神様は創造の前、アダムとエバ創造の前、宇宙創造の前、時間と空間、次元が生まれる前の『夜の神様』として来られたのです。
私たちは、そのように自分も知らないうちに偉大な創造主と生きていたというのです。

その方は私たちを救うために、地獄の底にご自分の体を投げ打たれ、私たちがサタンの口で裂かれ血を流さなければならないのに、ご自分の身を投げ出され、愛の十字架の道を幾度と歩かれながら、私たちを救ってくださり、天の血統と種を残されたのです。

この内容でもって、お母様も救われたのです。お母様も堕落の血統だったでしょう。神の血統ではありませんでした。韓氏の堕落の血統がお父様を通じて浄化され、新しく生まれ変わることができたのです。それは、原理本体論に明確に出ています。神様がアダムを創造されたように、また、アダムからエバを創造されたように、お父様は真のアダムとして、お母様の位置は真のアダムを通して現れなければなりません。あばら骨のようにアダムから出てくるのです。

自分は神様から特別に出てきた創造物、これはサタンの信仰です。原理から見つけることのできない内容です。お母様はこのような大失敗をされ、今やカインとアベル、息子たちから敬拝を受けることのできない女性となってしまいました。お父様を神聖冒涜し、サタンと手をつなぎお父様を削除する女性となってしまいました。歴史に残ります。
これは、本当に悲惨な内容ですが、摂理は止まりません。

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真のお父様の愛」への1件のフィードバック

  1. 6500truefamily の発言:

    『お父様の真理は完成段階だったのですが、統一家の体はそれに続くことができずに、旧約時代でしかありませんでした。』
    辛い御ことばですが、その通りだと認めざるをえません。
    今の日本統一教会には、新約時代以上の愛と心情はありません。食口として、神の下の兄弟姉妹として愛し合うどころか、献金としか兄弟姉妹を見ていません。いかにして、献金ノルマを達成するかばかりを考える活動家と化しています。愛を語り、実のところ献金をいかに捧げさせるかのみを考える野獣と化しており、蛇の舌で人々をたぶらかしています。清平は、いまや絶対善霊はさり、悪霊の巣窟と化しております。
    私自身も深く悔い改めなければなりません。食口と横的な愛の関係を築けていないからです。
    教会員を食口(家族)と呼び、一人を神に導くために、全身全霊で、涙ながらに愛しつくされた真のお父様の愛に帰り、祝福家庭の名に恥じないようにしたいと思います。

    いいね: 1人

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