ニューヨークで開かれた真のお父様聖和1000日記念礼拝

5月24日ニューヨークのマンハッタン・センターで真のお父様御聖和1000日メモリアルの式典が行われた。

日本の食口には「1000日侍墓」が明ける記念式、または1000日追慕式と言った方が通りがいいであろう。公式名称は「真のお父様聖和1000日記念礼拝」だ。

三年の喪の三年という年 月は、儒教礼典において、子が親を弔う年月として十分手厚くしかも子自身の生活を損なうほどに長すぎない時間量として定められたものであるらしい。( 参考 ) 儒教礼典によれば、親のための喪は、「足掛け」三年で、実質二十七か月(時代によって二十五か月)であって、丸々三年ではない。それを日数に換算すれば760日から820日の服喪ということで、1000日は決して短くないと言える。

だが問題は追慕式典の中身だ。ここではお母様、韓鶴子総裁の登場の前に行われた文善進様のスピーチについて感想を述べる。

文善進世界会長によるスピーチは時間にして18分40秒。その内容は、徹底したお母様讃美の一言に尽きる。お父様の追慕式にお母様の讃美に終始することに対する違和感は多くの人が感じたのではないか。 参照:秀のブログ

もちろん私もその一人だ。そこで善進様のスピーチのなかでTrueFather(真のお父様)、TrueMother(真のお母様)、TrueParents(真の父母様)、Heavenly Parents(天の父母様)の各語句が何度登場するか数えてみた。また代名詞のShe(お母様を指す)とHe(お父様を指す)も計算に入れた。

結果は下のとおり。

TF ・・・22回 TM・・・63回 TP・・・15回 HP・・・10回 これだけ見ても、お母様がスピーチの話題の中心であることは明らかだろう。神様(HP)への言及も非常に少ない。神様とお父様をないがしろにした式典を象徴するものと言えなくもない。誰の追慕式なのか当惑する。一教会員の追慕式ですら当人の在りし日のスライドを見たり証をしたりと聖和した当人を十分に偲ぶではないか。

また、スピーチの中でお父様に言及されたのは冒頭の20秒のみ。メンバーに対する感謝と激励が50秒、それに対してお母様については生い立ちにはじまり、いかにお父様に仕えるのが大変だったか、また「真の父母経」編纂の過程まで、フルコースでたっぷり17分30秒。これは単純計算でスピーチの94%を占める。あまりにバランスを欠くと言わざるを得ない。

文善進様はとてもお優しくて、お母様思いの御子女様だ。真の家庭のご兄弟、姉妹の誕生日にはUCIやサンクチュアリなどを越えてプレセントを贈っておられるという。お母様が今最も頼りにされる理由も分かる。

これは推測にすぎないが、スピーチもその大筋は周りの幹部によって書かれたものであろう。あまりにお母様の話が完全な形で総花的に網羅されている。

お母様がお父様の血統に屈伏される気配は残念ながらまだ無い。

2015 – 150524 – True Mother, The True Father 1,000-Day Memorial Celebration, New York, USA from European Office on Vimeo.
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