あなたはお父様を恥じますか?

私たち人間は自分を中心に物事を解釈しようとします。いつでも自分中心に自分のやり方で、あるいは周りの社会を中心に、その社会の価値観を基準にして神様を解釈しようとします。そして自分たちが望むような神様をつくりあげます。神様を神様のまま見ようとしません。私たちが解放されていないからです。

自由になるためには神様を本来の神様として見なければならないのです。その神様にあなたの生活を委ねるのです。神様をコントロールしようとすることはやめて神様を自分の生活に迎えるのです。その時こそ本当の力が生まれます。自分を信じる時に生まれる人工的な力ではありません。そんなものはあまりに弱いものです。力がありません。全く無いのです。そんな考えを持っていても毎日自分の中で崩れて行きます。毎日、危険と隣り合わせです。自分を信じようとする者は罪人です。私たちのイメージに神様を合わせることはよしましょう。

神様のイメージに従って私たちは造られました。だから神様をありのまま受け止めなければなりません。私の好みに従うのでなく。

最後の日に神の子として最も重要なことです。最後の時、それが求められるのです。お父様を支持するのか、お父様を恥と思うのか。お父様のたどられたすべての路程を全て栄光に思い讃美できるか。それとも悪魔サタンの如く、お父様を恥じて隠そうとするか。さあ、どちらにしますか?それが分岐点です。この瞬間ためらっていてはいけないのです。世界が崩れようとしている時、まっすぐ神様の下に行かねばなりません。誠実に正午、太陽が照らす中、主イエスキリストを身に着け、身にまとうのです。

「キリストの花嫁」でこの問題を話し祈った時、人々の反応は3種類に分かれました。一つは「狂気の沙汰だ」「そんな話は聞きたくない」「私にそんな話をしないで下さい」「どこかに隠しておきなさい、聞きたくもない」。これが一つのグループです。完全拒否です。触れることも見ることもしようとしない人たち。

また別のグループは「キリストの花嫁」「六マリア」などを聞いて、心底から理解したい、納得したいという人たちです。お父様はお父様のままで、お父様が語られたまま、理解したい、そういう人たちです。

最後のグループは即座にわかってしまう人たち、霊的体験を重ね、聖霊の訪れを受けて直ちに納得する人たちです。

驚くべきことに、聖書には最後の日に小麦ともみがらに分けるとあります。すべてが明らかになるのです。あなたがどんな人間で何を信じているのかがはっきり現われるのです。霊の親、友人、教会の中に隠れても無駄です。最後の時には、あなたが信じる内容が現われるのです。自分の教会に良い人がいて居心地がいいと言ってもそこに隠れていることはできません。最後の日、最後の時には信じる内容が問われます。

この問題について祈っている時、私の妻がある新聞記事を見せてくれました。ニューヨークタイムズに載ったモルモン教に関する記事でした。2014年のものですが、皆さんもご存じのように、統一教会はモルモン教には一目置いています。その教義にではなく、組織作りの素晴らしさ、その教勢の拡大、世界宣教など。韓国にいてもモルモン教の人が声を懸けてきます。白人が近づいてきて「神様について学びませんか」と声をかけます。その見事な世界進出と何百万の信徒数に驚かされます。教義を見る時、まあ奇妙に思えるのですが、その動員力と発展は私たちも見習おうという訳です。モルモン教徒だった人もここにいますね。

さて新聞記事の見出しにこうあります。「公式発表:モルモン教創始者に40人の妻がいた」モルモン教徒なら御存じでしょう。2014年にこの記事が出ました。ウィキペディアを見るとジョセフ・スミス*の妻の名が全て載っています。またブリガム・ヤング*の妻の名前のリストもあります。エマ、へイル、などなどさまざまな女性の名前が続きます。大学に行けばモルモン教信者がいますよね。彼らは強い信仰をもっています。ブロガーのエミリー・ジェンセンはこう言っています。

*末日聖徒イエス・キリスト教会モルモン教)の創設者

*アメリカ合衆国の宗教家、政治家。1847年から末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)の大管長をつとめ、ソルトレイクシティを設立し、1850年から1858年までユタ準州初代知事をつとめていた。wikipedia

―タイムズ記事引用―「ジョセフ・スミスは私にとって完璧な預言者です。多くの人にとってもそうでしょう。」今回の教会の発表にたいしてのモルモン教徒の反応は悲しみの5段階の様なものだという。第一段階―悲しみ、第2段階―怒り、教会員たちはブログやSNSを通して「こんなのは私が育った教会じゃない。これは私の愛するジョセフ・スミスではない」―

私がチベット仏教を学んでいた時、僧侶たちと一緒に生活していました。チベット仏教には4大宗派があります。ニンマ派はラマ(上人)が最高位です。彼は配偶者を迎えます。コロラドのシャンバラ・マウンテン・センターにとても有名な仏教指導者でチョンギャム・トゥルンパという人がいます。ハーバード大学の私の先生が若い頃瞑想の修行のためコロラドのセンターにいったそうです。そこでチョンギャム・トゥルンパは数多くの女性と交わっていたと言います。

この(ニューヨークタイムズの)記事によると、「一夫多妻制にかんする4つの論文は、これまで時に信者を幻滅させ離教の原因となってきた歴史的教義上の問題に関する秘密主義への批判に対する教団の新たな決意を反映している。」「インターネット上でも信頼でき信仰の助けになる安全なサイトでも取り上げられている」

私がこの記事を読んで気付いたのはその類似です。現指導部はお父様を見てその過去を消そうとしているのが分かります。完全無視、説明なしです。若者がネットで見て質問しても「そんなことは知らない。そんな質問はしてはいけない。そんなこと考えないで、ブログも見てはいけません」と取り合わない。お父様が行かなければならなかった路程が恥ずかしいのです。

この小部屋の中にいる(私を無視して下さいと体に書かれた)巨大な像の絵が表すように、話すことが不愉快なこと。現指導部はそこから逃げています。根本的にお父様を恥ずかしく思っているからです。お父様を恥じているのです―お父様の路程のゆえに。

ここに問題があります。メシアが来られて皆を感動させ、すべての人が刺激を受けて目を覚ます、などとわれわれは考えがちです。もしそれが事実なら信仰など必要ないでしょう。明らかに神様から来たと分かるとき彼に従うのに信仰は必要ないでしょう。そうなれば信仰基台を立てることができませんし、その基台の上に実体基台も立てることができません。(スクリーンを指して)これが問題の核心です。六マリアについてのこれらの問題が核心であると思います。以前すでに六マリアについての講義を準備していました。2010年か2011年だったと思います。六マリアについては過去に講義がなされていました。資料を集めようとしましたが、皆逃げ回るのです。「ああ、もうパソコンに資料がありません」などと言って。そこで昔、講義に出た人のノートを手に入れなければなりませんでした。

みなさん、それをどこかに隠して触れないで、とりあえず今は皆を納得させておくことはたやすいことです。お母様と教会がしているように「隠しなさい!」「これについて話してはならない!」「問題があるのでその話はするな」と言ってしまうことは楽なのです。その誘惑に駆られます。

でも考えてみてください。モルモン教は200年間にわたって教祖に絡む問題を隠そうとしてきました。今でもその問題に対処しようとしています。決してそこからは解放されないのです!決して消え去ることはありません。だから私たちに力が湧かないのです。

私たちがそれに向き合い、直視し、サタンにきっぱりとこれは神様によって定められた路程であり、人類救済のためにその道を神様は行かなければならなかった、そしてその基台の上に今の祝福家庭とお母様が立つ―と言いきらなければならないのです。しかしそれを蔽い隠そうとすれば今後200年、2000年の間その問題と闘わなければならないでしょう。最後の時には勇気ある者が求められます。我々の信仰に好感を持ってもらうため、友人や近隣、一般社会が喜ぶことを語る者は必要ありません。真の信仰を持つ人が必要なのです。それが簡単だと思いますか。神様がホセア(預言者)に「行って淫行の女をめとれ」ということはたやすいことでしょうか。「淫行の地で女をめとれ」と言われたホセアは混乱しなかったでしょうか。預言者が妻として体を売る売春婦をめとるのですよ。予想できることでしょうか。ホセアは嘲笑され、嘲られなかったでしょうか。私たちはあまりにも虚栄心と自己愛に溺れています。皆から愛されたいとは願いますが人々が神様を愛することを願わない。かえって自分たちが愛されることを願うのです。それを詐欺といいます。自己愛です。真理が問題ですか?神様を愛することが問題ですか?それとも自分を愛することが問題ですか?大きな違いです。あなたはどうですか。神様を愛する人ですか、自分を愛する人ですか。そこが偶像崇拝と神様への愛の違いです。神様を神様のまま受け止めますか、それともあなたの願う神様を欲しますか。それが現実です。

強大な世界教会に向けて私がはっきりと言わなければならないかもしれません。そうすれば目覚めるでしょう。でも私が真実を語ったからといって怒らないで下さい。内的に傷つけ打ったとしても、あなたが「恥に思う」ことに対する聖霊からの罰、裁きと受け止めなさい。私ではありません。私にはあなた方を裁く必要がありません。自分自身と家族そして教会から匿ってきたあなたの恥を聖霊が罪に定めるのです。受け止めなければなりません。

メシアを待ち望み、メシアが来て、その教えの通りに理想家庭を築き、祝福を与え、結婚の仕方を教え、私たちが幸せになる。その(幸せな)様子を見て、周りの皆が教会を訪れるようになる。(もしこのように願っているなら)ジョン・グレイ(アメリカの結婚カウンセラー、作家)の所に行きなさい。あなたにメシアは必要ありません。結婚カウンセラーの所に行って下さい。メシアは必要ないのです。

幸せな結婚生活をもたらすためにメシアは来るのではありません。それが再臨の目的ではないのです。幸せな家庭を作るためでもありません。世界にそうやって宣伝するのをやめなさい。幸福な結婚のために来られたのでもなければ幸せな家庭のために来られたのでもありません。メシアはサタンの血統を断つために来られたのです。サタンの血統を切るために剣をもって来られたのです。それが目的でした。お父様を結婚カウンセラーの枠に押し込めるのをやめなさい。お父様は決してそのようなお方ではありません。そんな偽りに満足されるわけがありません。サタンの血統を切るために来られたのですから。聖書を読んでごらんなさい。黙示録を見ればメシアが来るとき、あなたの友人や隣人、社会に好印象を与えるために来られるのではありません。サタンを打ち砕くために来られるのです。そして来られる時、武器を携え「王の王」の印をもってサタンを打ち砕かれるのです。誰もが喜んで耳を傾ける結婚心理学者を装うことはやめてしまいなさい。哀れです。サタンを砕くために来られたのです。人々に好感を与え自己憐憫を満足させるために来られる訳ではないのです。

メシアの仕事は羨ましいものではありません。誰もがやりたくない仕事です。決して羨むべきものではないのです。嘲りと侮蔑、憎しみと迫害そして死の十字架への道です。決してなりたくはない位置です。サタンの種によって世界中を覆っているサタンの血統を神様が断つ最も早い方法はこの世から神様が退くことです。それが最も手っ取り早いのです。ノアの洪水時のように世界中のすべての人間を殺せばいいのです。しかし神様はそうしないとノアに約束されました。すべての人間を殺す、それも一つの方法です。旧約時代にはよくありました。神の血統をもつ千年王国を確立させる最も早い方法はキリストを送り花嫁を迎えることです。キリストが全ての女性を花嫁として迎えることです。そしてすべての女性が子供を産むことです。そうすることでサタンの血統を切ることができます。これをみなさんが不愉快に思っても私は気にしません。これがサタンの血統を消し去る最も早い方法なのです。だからメシアは花婿として来るというのです。メシアはサタンの血統を切る役目をもっています。それを断ちきらなければなりません。神様が被造世界を主管できるよう、サタンの血統を切らなければなりません。

このすべての問題は、お父様についてのより深い理解へとわれわれを導きます。

どのようなお方だったと信じるのか。単なる平和運動家、宗教家として現われそして去って行かれたお方なのか。

お父様の後継者だからといって、私に六マリアは必要ありません。メシアではないからです。これが他のカルト宗教との違いです。教祖が婚外での関係を持っていたから後継者の自分もそれを真似るというものです。しかし、お父様はカインとアベルを立てられました。私たちはメシアではないとはっきり分かります。私に権威の相続をされましたが、それはお父様の使命を完成させる目的のためにではありません。使命はすでに完成されたのです。もはや完成させる必要はありません。私はメシアでも神でもありませんから、神様が性に関して私に命じられる内容に従います。私には妻以外の女性は必要ありません。私に必要な女性は妻だけです。妻はキリストの花嫁です。他の教団、例えば鄭明析(チョン・ミョンソク)の教団―「摂理」とどこが違うのでしょうか。彼は自分をメシアだと宣言し、公然とそのグループの女性達と交わっています。他にも仏教の教団、またモルモン教など同様の問題を抱えたグループが他にもあります。それらの教団と私たちとはどこが異なるのでしょうか?それはお父様の「実」です。私たちカインとアベル(亨進様と国進様)は自分たちがメシアではないと明確に理解しています。ですから既に完了した蕩減を払い続ける必要がありません。

誰もこのことについては話さないようにし、自分も行ってきたこの道について深く考えることなく、普段の生活を続けてきました。お父様に対するひそかな不信を抱き続けながら、この問題を封じてきました。直視することなく。自分の由来に対して恥じることもなく。最後の時、恥じますか?あなたのお父様を恥じますか?三日儀式を理解する時、お父様があなたのお父様になるのです。血統につながるのです。神様の血統にです。聖巾に名前を書かないように言われましたね?なぜか分かりましたね。何故なら、血統の始まりはみなさんの家庭ではないからです。神様だからです。お父様は押したり引いたりされながら大きな問題を私たちに与えられたと思います。

いいですか、この問題を解決しない限り、この先何千年もこの問題に付きまとわれることになるでしょう。子孫が苦しむのです。彼らは私たちの不誠実を咎めてここを去って行くでしょう。だからこの問題を正しています。これをさせるためにお父様は私を選ばれたのです。自分が何者であるか真実を理解することが大切だからです。快適さを脱ぎ捨て深く真実を直視ましょう。いやいや、これは四位基台で説明できないなどと言わないで下さい。それでは説明不可能です。とうてい無理です。四位基台のここにお父様、お母様、六マリア・・絶対に説明できません。これがサタンが私たちにさせようとしていることです。サタンは私たちに羞恥心を持たせることで、私たちが何者で、どんな血統から出て、どんな種をもつかについての最も強力な解説をわたしたちから隠す、火の武器を使わずに置いてしまう。サタンは喜びます。皆さんが恥じるからです。サタンを破壊する武器を使わずにいるからです。

だからキリストの戦士たちがここに集まったのです。私たちはこの良き便りを恥じません。お父様を恥じません。血統を恥じません。六マリアを恥じません。全ての祝福家庭の基台となったものを恥じることはないのです。三日儀式も聖巾も、私たちのお父様も恥ずかしいとは思いません。恥ずかしがりたいのならここに来る必要はありません。死んだ後、お父様に応対して下さい。私をあてにしないで下さい。あなたが始末して下さい。

文亨進師説教―「主を身にまといて」5/10より

2015년 5월 5일 생츄어리교회 설교말씀  주님의 신부    YouTube

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
God Bless You All !

あなたはお父様を恥じますか?」への2件のフィードバック

  1. hide6500 の発言:

    お母様が変更されたことを全て元に戻しましょう。お父様を復活させましょう。それが、最も重要なことです。お父様を愛しているなら、亨進様が言われていることが極めて正しいことがわかるでしょう。

    いいね: 1人

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中