亨進様の神学―その5

ある韓国食口のサイトに亨進様ヨナ様について一人の食口(二世)がある見解を寄せていました。    『ある韓国2世の感想』 のつづきです。

(*ここで述べられる見解はサンクチュアリ教会の公式見解ではありません。)


堕落は簡単に言えば神様と人間の間の本来の関係、つまり父子の関係が壊れた事件だ。なので、復帰はその関係を回復することが基本目的である。

最初の宗教、ユダヤ教は、神と人間の関係をかろうじて「主と僕の関係」からスタートすることに成功した。予め定められた律法(例えば十戒など)を忠実に生活化することで神様との関係を回復することができた。これが遠い昔に約束された内容、すなわち旧約だ。

二番目の宗教、キリスト教は万年、僕として生きながらも、その罪によって死亡するしかない人間の前に、イエスが「永遠の命をもつ神の息子がここにいる」ということを表示した希望のゴスペルだった。彼を真に信じて従いさえすれば、人間は神様と「養子の関係」を結ぶことができた。このように、新しい約束、新約が成立した。

最後の宗教、統一教会はこれまで、ナザレのイエスにだけ現れた「永生の神の子」の奇跡を全世界的に、人類普遍的に拡大しようとする宗教運動だ。これが成功してこそ、その長い復帰摂理を通じて神様が一条の心で目指してこられた目的、全人類を再び実子として復帰した「親子関係」を実現できる。これは、すべての約束を成し遂げる復帰の終着駅、「成約」だ。

私たちは口では成約の宗教というが、教会の実際のメンタリティがどうなっているか見るには、「一般食口と神様との関係がどうでなっているか」問わなければならない。一般食口を神様の真の子女と見るのか、それとも、養子、養女とみなすのか。あるいは、頭から僕として扱うのか(特に日本食口にみられるような場合)。各自が持っているメンタリティに応じて、我々は、物理的には成約時代を生きながらも、心理的にはまだ旧約や新約時代を生きている可能性があることに警戒心を持つべきだ。

今まで大層な理論を展開してきたが、結論はたいしたことはない― 私たちには既知の「神様の息子、娘」の思想だ。偉大な思想は知ってみれば通常は、普遍的理性と一般良心を再確認する居心地の良いものが多い。だから偉大で永遠な人類の古典になるのだ。神の息子、娘の思想はあまりにも一般的な思想であり、誰もが受容できる肯定的神学である。特殊ではないため、理念化される危険性がない。よって他の宗教と衝突することもない。人類すべてを最高の価値と規定してしまうため、誰が上で誰が下ということを巡って争う余地がない。それで、このような普遍的神学は、すべての神学のバランスをとることができる調和の中心体としての役割を果たすことが可能だ。私は統一教がそのような役割をすることができればと思う。

2015년 5월 5일 생츄어리교회 설교말씀  주님의 신부    YouTube

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
God Bless You All !

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中