イギリス家庭連合が今考えていること

UK FFWPU Proposal

イギリス家庭連合(FFWPU UK)は4月22日に「イギリス家庭連合改革のための提案」という表題のサイトをインターネット上で公開した。
http://proposal.org.uk/

このサイトはイギリス家庭連合のすべてのメンバーの閲覧と討論、コメントのために公開され、指導部も参加する改革委員会で5カ月間、議論を重ねて作られたものだ。サイトで公開された文書は包括的な改革案で7項目8細目に亘っている。各文書にはメンバーが自由に投稿できる。

UK FFWPU ProposalReason Why

上で改革の必要性を述べた文書にはこうあった。

なぜ改革が必要か?(Why Restructure?)

① イギリス家庭連合(FFWPU UK)は伝統的にピラミッド型組織のトップダウン方式で霊的指導と組織運営の明確な線引きもないままに構成されてきた。

今日そのような仕組みが限界に達しているのは明らかである。

献金範囲内での適材適所の人材配置、効率の極大化、無駄の削減、透明性と説明責任の強化、財政資産運用における公的、私的目的の峻別。

以上の結果をもたらしてくれる新しい組織とシステムを再構築する時である。

② 行動の指令はこれまでトップダウンであったが、指導層と一般食口との間の交流(give and take)が必要である。企画、アイデアなども下から上に流れるようにする必要がある。

③ 関係、決定、支出、責任についての通達の明確なルールを作る必要がある。

④ 家庭連合のメンバーが運営指針の決定、人事などに大きく関わる必要があり、家庭連合の活動に大きく参画し、オーナーシップをもつ必要がある。この目的を達するためにメンバーシップのシステムを作る。

⑤ 恣意的で抑制の利かない意思決定から責任を分かちあい、説明責任の利いた意思決定の仕組みに移行すること。

⑥ 任期、給与、責任を明確にした上での効率の良い透明な家庭連合の運営は将来のコミュニティーのリーダー、その他の指導者に成ろうとする者にとって家庭連合をより魅力的なものにする。

⑦ イギリス家庭連合はイギリス国内の献金額3千万ポンド(約55億円)で運営されている。イギリス家庭連合はその摂理的目的達成と同時にプロフェショナルで規律に基づく経営構造とその支援システムの必要性を両立させるような近代的な組織を必要とする。

 

 

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